2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
正直行き詰まり感を持っていた久しぶりの川内村炭焼きプロジェクト エピソード3「Yes!祭り」 都路の炭焼きの方をご紹介いただいたご縁もあり、お力をお借りしました! 一人で何かしようと思っては行き詰まるのは当たり前か。 これも一つの広域連携。
Cafe學校 天山文校(庫) 第10回14名の参加者が様々な角度からお話頂きました。 特に私・関にとっては、 「~したい」ってストレートにぶつけた方がいい。という考えは私自身してこなかったことなので、自分の思い込みの壁にもまた気付かされたところです…
以前こんな記事を書いた。 japan-energy-lab.hatenablog.com それからふと思う。 アウフヘーベンの終わりってことじゃないか?と。 正 反(アウフヘーベン) 合 で表現される弁証法。 アウフヘーベンとは、対立概念を作り出すこと。 対立概念を作って、より…
www.facebook.com以下は上リンクと同内容ですが、シェアします。 Cafe學校 第11回場所 CafeAmazon時間 18時〜 人と人とをつなぐ場で奏でるシンフォニー(協奏曲)!参加費はワンドリンク。移住者でも 移住者でなくても どこに住んでいても歓迎します。どん…
以前「日にち忘れちゃうから招待して。」と言われました。 FBにはイベントを招待する機能があるんですよね~。 してもいいかなあと思いましたが、 違和感が残り、結局招待はやめると決めました。 これには理由があります。 この後が長いので、招待されないと…
構造が一緒と同じ意味。 今までの総花的なやり方は全くうまくいかない。今までもそうだった。 長所と短所が必ずあることがわかっているし、権威も失墜しているから。 全く違う方法論が必要だ。 ここでは、リアルインサイト9月大高未貴氏の話を通して、 「慰…
なんか芸人の名前みたいになってしまった。 話としては政治ネタ。 安倍vs小池の構図が一時はできたがすぐ崩壊する。 解散後の流れはちょっと出来過ぎている。 自民を勝たせる意図が明確ですらある。 落合莞爾氏に言わせれば、八百長。 その通りと思う。 ヘー…
場は常に変化する。 社会も大きく見れば場の一部だから。 「人は見たい現実しか見ない」という趣旨の言葉を残したのは誰か忘れたが、 その人が見たい現実が目の前に現れる。 斎藤一人さんは 「怒りたい人は、怒りたくなる現実が起こる」と言っている。 上の…
土曜のこと、はじめて古谷さんの営む楢葉町にある結のはじまり へに行く。 www.facebook.com モナリーさんに会うことが一つ目的だったが、 www.facebook.com そこに居合わせた人たちとの結が一つの調和を作り、 大きなうねりを実感した。 www.facebook.com …
Cafe學校 天山文校(庫) 第10回 Facebookでの告知と内容と一緒ですが、こちらにもシェアします。初の天山文庫開催です!※開催前日までに参加表明をお願いします※Cafe Amazonさん開催ではありませんが、今回珈琲を提供頂けることとなりました。コーヒー代が…
双葉郡未来会議ミーティング FMMTG 初参加。 中心となる平山氏からFB通してお誘いをずっと頂きながら、 春夏の忙しさの中でずっと参加できずにいた。 以下は、感じたこと、思ったことをそのまま書いた。 最近できたという冊子も拝見。 昨年のイベントでは、…
ISの問題が解決と言っていいニュースが舞い込む。 前回記事とも関連する japan-energy-lab.hatenablog.com が、 落合莞爾氏の洞察によると、 シリア問題と北朝鮮問題は同根だと。 ISには北朝鮮軍が入っていた。 粛清されたナンバー2が指揮官として入ってい…
兆しは様々出てきている。 あらゆる分野から起こっていることが、今という1点に起きているのは、 一つの流れからというより、百年単位、千年単位、一万年単位の変化が今にピタッと重なった。 その一つ一つについて書いてみたい。 今回は歴史。 常に、歴史が…
西野亮廣氏の講演会?参加。 www.facebook.com 面白い!私なりの視点で言えば、グランドに降りる方法論の提示。そのもとは、本質を徹底的に哲学しているからこそ。例えば、お金の本質を信用と言い切る。しかも、10年前は違ったとも。そこから、広告の話。 ク…
www.facebook.com あの時のことは大きかった。 黒炭しか知らなかった私が、白炭を知ることができた。 そしてそれ以上に 炭焼きをやりたい人たちが多くいること、それぞれの役割で奮闘されていることを知った。 目に見える形ではないが、目に見えないけど、火…
スティーブ・ジョブズは、毎朝自問自答してから1日をスタートさせていたと聞く。 今回、炭の学習会準備のため、高知県・島根県に旅をした際、 たくさんの本を携えて行った。 その中の2冊。 改めて読んで考えさせられた。 今のままなら後悔するかもしれない…