japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村に2013年移住。いわなの郷で働いております。炭焼き・移住促進・成長への興味を元に、全てのエネルギーの活用を研究することを建前に、本ブログでは成長の観点で思いのままに書いています。

「炭やかでない動き」





川内村炭焼きプロジェクト エピソード4「炭焼場」


BGMはこちら

www.youtube.com


先日のHactoさんライブも印象的でした。


ちなみにこちらに参加。

Hactoはるいろライブ with チームしめちこちゃん



Hactoさんをご存知ない方は是非聴いてみてね!

 

 

さてさて。


炭を
形にしてみた。


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ただの脱臭剤としてもいい。

インテリアにもなる。
言霊として置物にもなる。


言葉の3パターンについては以下その思いを記す。


⑴俺の炭 関孝男
⑵捲土重来

⑶天生我材必有用

 

 

⑴俺の炭 関孝男

 

本当は「俺の」ではない。

師匠が焼いてくれたからできたこと。

そこは師匠にも了解を頂いた。

 

職場のアノ方に力をお借りした。

その方がいなければできなかった。

感謝申し上げる。

 

 

 

 

⑵捲土重来

 

これは実は先日書いた。

こちらを参照してほしい。


 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

 

 

あえて一言加えれば、

川内の炭も長い歴史で見れば、
今この一時(いっとき)出すことができない時期に当たる。

 

もしかしたら、今のあなたかもしれない。

 

今上手くいかなくても必ず活躍する「その時」が必ずある。

 

そう。

川内の炭のように。

 

 

今諦めてどうする!

長い歴史から見れば僅かな時間に過ぎない。

 

川内村の炭がそれこそ炭の文化が始まって以来脈々と続いてきたように

これから必ず復活する。

 

もしあなたがそんな思いを抱えているなら、

これからの準備をする時期と思って

捲土重来の時のことを考えて、準備してほしい。

 

そんな願いを込めた。

 

 

 

 

 

 

⑶天生我材必有用

 

こちらも以下のブログを参照してほしい。

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

 

 

 

「材」の一字が入っている。

もともと木を植えるというのは、将来のためを考えて行われてきた。

 

女の子とが生まれたら、桐の木を植えるとか

木を植えて20年後に炭にするとか

 

有名な話では、

福島県からも程近い茨城県鹿島神宮

この前の東日本大震災で崩れたものを一千年前に植えた木で修復した。

将来への備えのため、今回の震災を知っていたわけではないだろうけど植林していたのだ。

 

次世代のためを思う心が

木を植える行為に繋がる。

 

ともあれ、どんな人にも役割がある。

上の言葉はそんな意味だと捉えている。

 

上の「捲土重来」と同様、

あなたが自分が必要でないものと思っていたら、それは間違っている。

 

天があなたという材を生んだんだ。

どんな人も必ず用がある。役割がある。

 

あの李白の吐いた言葉だ。

不安と無縁の天才だった李白が吐いた言葉だからこそ、価値がある。

 

心配しないでほしい。

 

これもまた、必ずこれからの役割がある川内村の炭のように!

 

 

 

 

以上、

3パターンの意味を説明したが、
まずはあの方に贈りたい!

 

もう決心しているから何も心配はしていないが、

苦境のあの方にどうしても贈りたい!

野暮かもしれないけど、

それこそがここ川内村で炭焼きを復活させようとする私の責務でもあると思うから。

 

 

炭焼きプロジェクトはエピソード4に入ったものの、

決して

炭やかではない。

 

もどかしいと思った時もあったけど、

この時期も必要に違いない。


今のこの景色も大切に過ごしたい。


冬があって春があるように、

目に見えない「根っこ」が成長する時だと信じて。