「未来を拓くのは 俺とお前だ。」
届きました!
7月に行われた
廃炉フォーラムでの冊子です。
改めて読むと言い過ぎた気もしましたが、
偽らざるところです。
高校生が伝えるふくしま食べる通信の方も
掲載されていて驚きました。
廃炉にかかわる方と話す場面もこの後あり、
多くの力が結集されていることも知りました。
廃炉という未知の分野で活躍されてている方々の想いも
もっと知っていきたい。
分断の進んだ日本の一つ希望を見いだせる場とさえ思う。
歴史を見れば、
常に
人間の意志、精神性が未来を切り拓いてきた。
表題は私の書いたメッセージ。
ローリングストーンズの曲 悪魔を憐れむ歌に
それにひっかけた。
どうなるか より どうしたいか だ。