japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所です。福島県川内村に炭増すためにも、木材の可能性について簡単ニュースをはじめてみます。

「よかんべ 〜メンタリングの日々〜 」

 

 

2月24日(日)に

福島県産業復興人材育成塾3期の

卒塾式が行なわれる。

 

その際

スピーチ(7分)発表 (全員12名)

事業構想(13分)発表 (選ばれし4名 →5名に変更)

がある。

 

私は

ここまでゆっくり来ました。

自分のペースで

なんて考えてたけど、

全体のペース配分をわからずにやってました。

 

良くも悪くも

塾生の主体性を大事にしてくれる。

良い悪いはないんだけどね。

有難い事だった。

 

今回卒塾式が間近なのでスピーチの訓練。

 

もはや

手のひらの上の孫悟空

 

 

 

流れに乗ってもいい!

と受け入れた。

 

ただただ後悔なきようにしたい。

 

常にこのままではいけないってどこか思ってるから、

まだまだな気にもなってしまうけど、

やるべきことだけやればいい。

 

66回練習という具体的なものがでた。

わかりやすい。

 

それだけやれば

よかんべ。

 

 

 

 

 

「欧州は複雑怪奇」



時の首相 平沼騏一郎がこんな言葉を吐いて辞めた。

大東亜戦争前の状況はこんな有様だった。
(あえて第2次世界大戦や太平洋戦争とイワナい)

 

民主党政権時代は悪夢だったかで

話題になってるけど、

おめでたいですね!

 

戦前の状況と今の状況が似ているという人も多いけど、

歴史は繰り返すというのは確かだとも思う。

 

世界情勢の本質を

現代マスメディア情報ではつかめない。

 

でも、安倍さんはわかっているなと

こちらのメルマガの北野氏は述べている。

 

下のリンクは

「★民主党政権時代は【悪夢】だったのか?」

というタイトルのロシア在住の北野氏のメルマガ。

 

果たして

国内政治だけでなく国際政治含めた

トータルで考えて

安倍自民党でいいのかどうか?

よくよく考えればわかること

だと思う。

 

 

https://archives.mag2.com/0000012950/20190214074837000.html?l=cou078cb3d

 

炭焼き修行⑵

 一昨日の続き

japan-energy-lab.hatenablog.com


初日 2月12日 炭の出し入れ 口だきスタート(乾燥の作業)
二日目  13日 口だきを続ける(クチを徐々に閉じていく)

そして
3日目 2月14日


 朝 8時くらい到着

乾燥が終わり、炭化へ

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昼 11時半頃

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夕方 16時過ぎ

 

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あさって2月16日の朝頃
閉める事になりそうです。

その際、精錬といってクチを一度全部開けて2時間程度空気を入れて、
締める作業があります。これで、炭が長くもつようになるとのこと。

明日15日夜は夜会がありますが、飲まずに行こうかなと考えるところ。