田村市の炭を見学しました!
炭焼プロジェクト エピソード3 〜YES!まつり〜
本日 お隣の田村市で竹炭をやられていた方のところに寄らせて頂きました。
すごいの一言!
華炭 軽く炙ったり、インテリアとして
飛騨コンロに火をつけた華炭を載せると美しく輝きます。
竹炭の風鈴と佐原さん
竹炭を使った電気スタンド
竹炭を使ったお人形
磨くと輝きます!
竹炭の木琴(写真中央)
子ども用の風鈴づくりキット
いやあ〜
やっぱり生で見るのは違いますね!
ご主人・清八さんは、遊び心を持った素敵な方でした。
田村市都路で今度行なわれる 灯まつり
以前のお店の看板
さらに移動して
今度は田村市常葉町
ときめき山学校の 田んぼアート
ちゃんと撮影もされていました
炭窯もやや川内村と違う印象
また、風力発電所のある桧山にも
今回、案内して頂いた 田村市復興応援隊 佐原さん ザベスさん また準備でお力頂いた藤本さん 誠にありがとうございました!
「意図」
意図して行なっていることと
意図せず行なっていることと
いわなの郷での本業
来た人に喜んでもらうこと
だけど
そのことで誰よりも自分が喜んでもいる
Café學校(本校)
移住者同士の交流として
だけど
離れないように移住者に魅力を知ってもらうためでもあった
Café學校東京分校
移住検討者にこの地域を知って関係性を持ってもらうため
だけど
よそ者を通して地元の人に魅力を知ってもらうためでもあった
炭焼も
日本一の炭焼の郷復活
だけでなく
人間の持つ意志と可能性を信じたかった
意図を持って行なう中で
意図せず成り立つこともある。
その縦糸と横糸とが結びつく時
一つ単体ではなし得ない大きな力にもなる。
昨日の話し合いからはじまるストーリーは
時間はかかっても
今手がけていることと
かなり結びつきそうだ。
「人」
https://www.facebook.com/takao.seki.58/posts/1440474072697358?notif_t=like¬if_id=1497862900405096
戦略物資を中心とした
ワインや歴史、
地理をもとにしたストーリーづくり
でも、
最後は人だ!
印象深い。
「友よ」(執行草舟 著)より 「星辰の掟 フリードリッヒ・ニーチェ」
星辰の掟
フリードリッヒ・ニーチェ
その往く道はすでに定められたり
星辰よ、漆黒の闇とて汝を如何にせん
今生を貫きて聖地へ至らん
この世の悲惨は汝(なれ)にふるること無し
汝(な)が裡(うち)なる輝きは、かの聖地にあらん
汝(なんじ)にとりて受くる同情こそ罪とならん
直(ちょく)であれ!これこそ汝の守るべき唯一の掟なり
Sternen-Moral
Friedrich Nietzsche
Vorausbesteitmmt zur Sternenbahn,
Was geht dich,Stern,das Dunkel an?
Roll selig hin durch diese Zeit!
Ihr Elend sei dir fremd und weit!
Der fernstern Welt gehort dein Schein:
Mitleid soll Sunde fur dich sein!
Nur ein Gebot giltdir:sei rein!
他人の同情を求めるその自己の心が、確実に自己の輝きを失わせていくのだとわかる必要がある。同情を求めるここをともってはならない、そして他者からくる同情は受けても、自己の内部深くに入れてはならない。同情とは、人間の崇高な美徳だが、それは自分が他者に対してなす場合だけのことなのだ。同情を求める心は、もっとも卑しむべき心である。なぜなら、それは本当に自己の存在理由と輝きを自ら失っていく行為だからだ。
「実感する変化」
コツ仲間でもあるマサさん
佐藤 正伸 (Masanobu Sato)さん。
たまちゃん(小玉泰子さん)によるインタビュー。
以前と
雰囲気が変わって驚きました。
おしゃれになっただけでない
何か変化を(勝手ながら)感じました。
コツ塾でも教わった「まなゆい」について
マサさん流の語りで、また納得。
実際に人がこうありたいと思う方向へ変わっていくことが学びだと思う。その姿をマサさんが見せてくれているように実感する。うれしい限り。
マサさんのセッションもオススメ。
応援しています。