japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村に2013年移住。いわなの郷で働いております。炭焼き・移住促進・成長への興味を元に、全てのエネルギーの活用を研究することを建前に、本ブログでは成長の観点で思いのままに書いています。

「いわき交流ひろば出店」  

 

いわなの郷のイワナの塩焼きの販売を
いわきしの中心部・いわきアリオス正面・平中央公園で行われた
いわき交流ひろばで行なった!
 
正直、大雨ではないものの、小雨模様の天気。
人出が厳しいし、イワナは海のものに叶わない想いがどこかにあった。
 
でも、違った。
 
あっという間に完売。
時間にして1時間半。


考え違いに気づいた。

イワナはすごい!

自分が思っているだけでなく、いわき地区の人が思っているってことだ。

お持ち帰りが多かったのと双葉郡関係者も多かったのも確か。
パックがなくなる反省点もあった。

お持ち帰りは家にいる(近所にいる)人にも食べて欲しいから。つまり、美味しいのはわかってる人たち。

また、双葉郡関係者はきたことある人がほとんど。
つまり、美味しいのはわかってる人たち。

ある意味、わかってる人たちが多いのがいわき市

 

行ってよかった。

 

「かわいがり」

 

 

 

 

 

よくこんな日本語があるものだと思っていた。

気づけば自分も使っていた。

 

実は私も受けた。

以前は、マトかけられて嫌だとずっと思ってきたけど、今はそう思わない。

 

前進している証拠だ!と。

 

事実、いちゃもんつけてるのは周りの人がよくわかっている。権力を笠にいじめてるようなもの。ただの恥知らずだ。

 

そこで、そのまま返すのもアリだが、経験として自分が返さなくても、違う形でその人に返ってくることを見てきた。

 

何より、私自身が前進しているからであり、端的に言って

 

嫉妬 だ!

 

 

こんなことは、嫉妬深い私だから言えるとも思う。

 

また一つ勲章が増えてしまった!

「かわいがり」という名の勲章が。

 

 

 

 

考えてみれば、こちらの佐々木孝氏の言葉にも一脈通じる。

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

また、尊敬するカトーコーキ氏の

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

全て受け入れ、全てさらけ出す生き方とも相通じるものと考える。

 

 

 

こんなこと書かなくてもいい。

とずっと思ってきたけど、これを伝えたい。

自分を信じて、進むべき時は進め!


ありがとうございました!

 

相双地域懇談会②

 

 

前回ブログで①を書いた。

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

こちらも紹介したかった。

カトーコーキさん
南相馬市出身の漫画家。

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

 

相双地域懇談会①

 



先日のこと。

 

県の政策を決めるための対話の機会として設けられた場に

恐縮ながら私も呼んで頂いたので、率直にお話した。

長く話し過ぎたのは反省。

 

中身の詳細はさておき。

 

南相馬で昨年亡くなった

スペイン哲学・ミゲル・デ・ウナムーノの研究家

佐々木孝氏の言葉をわざわざ引用した。

 

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…私も原発被災地という大げさに言えば奈落の底で、しきりに希ったのも、この惰弱な物質主義・快楽主義・没理想、さらに厳しく言えばこの没義道の国日本を、そして世界を、まともな国そして世界にするために、ウナムーノに倣って、つまり目先の勝利あるいは敗北に心乱さず、時に敗北を喫し、時に嘲笑に身をさらそうとも、最後まで戦い抜く若い世代の誕生であった…。

 

(『情熱の哲学 ウナムーノと「生」の闘い』 佐々木孝・著 施行草舟・監修  法政大学出版局 より)

 

 

「矢と歌」 H・W・ロングフェロー

「友よ」(執行草舟)を読んでこの詩に初めて惹かれた。
なんども読んでいたのにね。

 

 

The Arrow and the Song

                         H.W.Longfellow

 

I shot an arrow into the air,

It fell to earth,I knew not where;

For,so swiftly it flew,the sight

Could not follow it in its flight.

 

I breathed a song into the air,

It fell to earth,I knew not where;

For who has sight so keen and strong,

That it can follow the flight of song!

 

Long,long afterward,in an oak

I found the arrow,still unbroke;

And the song,from beginning to end,

I found again in the heart of a friend.

 

 

和訳はここにはあえて載せず。

ネット上にあるはずですので。

 

 

 

 

「人生二度なし」

 

 

福島大学むらの大学2期生の二人に刺激を受けている。

 

 

彼らは成功するためにこれらをやっているのではないと思う。

いわゆる費用対効果を考えたら、損得で言ったら、

それぞれのチャレンジはしないだろう。

 

ではなんでやるの?

 

草太も亮太も自分の言葉できっと答えるだろうけど、

私の言葉で言えば

「人生二度なし」だから。

 

人生は二度ないって当たり前なんだけど、どこまで実感できるかと言えば、

実感しにくい時代だ。

死ぬときに悔いなく死ねるかという事。

 

やはり、死ぬときに後悔する人は多いようだ。

こんな本もあった。

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

または、心に違和感を残したまま

あるいは、自分に嘘をついて

生きる事。

それが大人なんだよ。

 

なんてホントはクソくらえだ!

お下品で炭ません。

 

でも、そういう言葉・思想がはびこっている。

 

 

 

ヘルマン・ヘッセの詩「白き雲」を思い出す。

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

 

 

空を自由に駆ける雲のように

詩心、歌心という自由な精神を残したままに生きたい。

 

それは、喜びだけでなく、悲しみも、抱いて生きることとワンセットだ。

 

上の大人の生き方は、喜びも少ないかもしれないが、悲しみも少ない。

 

これはどっちが良いとか悪いでない。

 

どちらも素晴らしい生き方なんだ。

どちらを選ぶかと問いかけて、困難な道を選んだということ。

 

 

心に違和感を残したままでは生命は燃焼できない。

時代の変化というよりは人間の本能に起因することだ。

 

とは言え、バランス。

崩れたバランスの均衡をとる時だと思えば、納得しやすい。

 

 

 

人生二度なし

 

この言葉は森信三氏の言葉だが、こんな言葉もある。

 

人間は出逢うべき人には必ず逢える。

一瞬遅からず一瞬早からず