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japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。

「見るまえに跳べ」3

この詩を読みたくなる。

気持ちを鼓舞する。

 

ameblo.jp

以前のブログです。

Café 學校 〜移住コミュニティ〜 第5回のお知らせ

www.facebook.com

 

2017年5月23日 18:00 - 19:00
 
 
Cafe Amazon
〒979-1201 福島県 双葉郡川内村大字上川内字町分102




会費はワンドリンクで!

最後に告知の時間も取りますので、告知のある方は準備してお越し下さい。


初回2017年1月24日(火)
https://www.facebook.com/events/1138372962957810/

第2回2月28日(火)
https://www.facebook.com/events/1798540817065705/

第3回3月28日(火)
https://www.facebook.com/events/396735327372178/

第4回4月25日(火)
https://www.facebook.com/events/1810802632574270/


震災前の移住者も 
震災後の移住者も
川内村内の移住者も
もちろん、 
村外の移住者も
移住者でなくても
歓迎です。

前回は
「Frontier」
川内村がフロンティアである3つの理由について
私・関が話したくて話しました。

移住検討者向けに
東京でCafe學校を開催予定のため、
上の話をしました。
なお、7月5日(水)開催予定の
Cafe學校in東京(仮)は5月下旬頃詳細を決める予定です。

その後、
移住についての具体的な方策について
様々な意見も出て、驚いた時間となりました。



また、
荒井 雅美さんがFacebookグループページをつくってくれました。希望される方は、私・関 孝男 (Takao Seki)までご連絡ください。
ただし、実際に参加したことがある方に限らせて下さい。

今後も、
移住をキーワードにつながりをつくり、
交流できる場、関係を深める場にしていきます(^人^)

改めてにはなりますが、
・現在、移住している方
・今後、移住を検討している方
・移住者に興味がある地元の方
広く「移住」に興味がある方が集まってお話しましょう!

この場では
・ 移住にまつわること・村で暮らすノウハウを話せる場
・ 村の価値を再発見する場
・ 人と人とをつなぐ場
として、主に関係を深める場にしていきたい。


そのような思いで
川内村の詩人・草野心平さんの「酒場(バー)學校」を一つのモチーフに

 どんな人にも どんな人からも 学びになる場

として、「Cafe學校」を行い続けます。

皆さんのお越しをお待ちしています。



最後に
この場を提供して頂いている
Cafe Amazonさんのご好意にも感謝します!

※是非興味のある方にもシェアください!!
こちらの内容は、転載自由です※



※※前回同様、参加表明は不要ですが、
 おおまかな人数把握ができたら(お店が)助かるので、
 参加ボタンをポチッとしてもらえたらうれしいです。※


また、私は次回も16時からスタンバる予定です!



関孝男 
090−1772−2687 
stpttp@gmail.com  

「だから私はこれからも・・・」




だから私はこれからも

愚であり、狂であり続けよう。


執行草舟氏の「根源へ」を読み返す。
「希望の哲学」の章には、ビックリする言葉が出て来る。

「民族の凋落(ちょうらく)は、集団の正気が頂点に達した時に一致する。」
(Le declind’un people coincide avec un maximum collective.)
「涙と聖者」エミール・シオラン

今は正しいか否かの二元論が幅を利かせ過ぎているきらいがある。
バランスの問題だが、万人が正しいというものに異を唱えるのはなかなか難しい。

だから私はこれからも
愚であり、狂であり続けよう。

日本には、まだまだこの種の人がいることは救いだし、
私の身の回りにも世間より多くいるのもまた救いだ。

岩魚のごとく
愚で狂で在り続けよう。

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時には

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こんな映像を見て
自分を鼓舞する。

今夜はそんな夜だ。

「YES!」

おはようございます。
今日は早朝からバスに乗って
東京に来ています。
これから忙しい一日になります。

東京は暑くてビックリ。

氷河期が来てもおかしくないなんて学者の話が
ウソのような暑さです。

では、こちらをどうぞ。



炭焼プロジェクト エピソード3 〜YES! まつり〜

このタイミングでこの動画を見なければ
ただ「まつり」だった。

でも、今ここで(Hic et nunc)この曲と出会った以上、それは必然だ。
「YES」とつけると蛇足のようだが、上のサブタイトルをつける理由には十分だ。

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サンボマスターの宣伝をするようだが、この曲は魂を吹き込んでくれる。
私自身は
サンボマスターが世に出なければ、
ボーカルの山口隆さんの出身地・会津地方をたびたび訪れなければ、
福島に移住することもなかったかもしれない。


時代は、有用性を重んじる時代だ。

私に役に立つ。だから価値が在る。
あの人はよく仕事ができる。だから価値が在る。
この道具は使える。だから価値が在る。

本当にそうだろうか?
それだけの見方でいいのだろうか?

 

これは世界に対してというより、自分に対しての問いだ。


役に立たなくなった瞬間、価値がなくなるものばかりだ。
人工知能(AI)が進展したら、資格すら価値のないものになり、
社会に有用性のある人などほとんどいなくなる。

フランスの思想家・バタイユは、

この「有用性」に対して
「至高性」役に立つと否とに関わらず価値ある物事という概念を対置させた。

井上智洋氏は著書「人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊」(文春新書)の中で、
以下の言葉を使って説明する。

バタイユはこう言っています。「天の無数の星々は仕事などしない。利用に従属するようなことなど、何もしない」。
 人間の価値は究極的なところ有用性にはありません。人の役に立っているか、社会貢献できているか、お金を稼いでいるか、などといったことは最終的にはどうでも良いことなのです。…

人工知能が導く将来を描く若い経済学者がこう言っている。
人工知能等のテクロノジーの変化と時代自体の変化も相まって
そんな時代は近いと私も考えている。
 
ジョンレノンとオノヨーコの出会いのきっかけも「YES」だった。
オノヨーコの個展によったジョンは、
はしごを上った先に「YES」と書かれた紙がかかっている作品に感動する。
ジョンのミュージアムには実際のものが有り、それはからだを動かせば、ジョンの気持ちがわかる気がした。
 
そう。
有用性にとらわれた自分が、至高性を取り戻す時でもある。
 
そして
前掲書に出て来るケインズの言葉を引用すれば、
 
 われわれはもう一度手段より目的を高く評価し、効用よりも善を選ぶことになる。われわれはこの時間、この一日の高潔でじょうずな過ごし方を教示してくれることができる人、物事の中に直接の喜びを見出すことができる人、汗して働くことも紡ぐこともしない野の百合のような人を、尊敬するようになる。
 
そんな時代も間近。
だから、YESなんだ!

ずっとしたくて、できなかった全肯定を今ならできる気がする。

「エピソード3の幕開け」



エピソード3の幕が開きました!


音を出せる方はBGMを聞きながらお読みください。

www.youtube.com


ちなみに曲はサブちゃん北島三郎さんの「祭り」。


炭焼プロジェクト エピソード3 〜YES! まつり〜

ある方にかわうちマラソン前夜祭からスタートしようとお話を頂き、
当初そんな段階ではないと考えてた。

しかし、実際に大会を終えて怒濤のGWも終わり、
川内村の空気の変化を実感。

新しい段階に入ったと感じる。

その一つのきっかけは
マラソン大会のとあるブースで
師匠の焼いた炭を展示頂けたこと。

f:id:japan-energy-lab:20170510075449j:plain



他にも、
前夜祭にやって来た方から
「何でも手伝いますよ!」
なんて言って頂き、涙が出そうになった。

いわなの郷も震災後最大の売上も記録した。

いわなの郷で行われた前夜祭でも、
川内優輝さんがあれだけはしゃいで喜んで頂いた姿は、
場を大いに盛り上げてくれた。
背景にある思いと携わって下さった方々の行動にも感じ入る。

自分で何かしなければと執着していたけど、
協力くださる方が具体的に出てきたことに大きな変化を感じる。

エピソード3は「YES! まつり」
祭りはそもそも危機感の表れ。
神話に出て来る天の岩戸開きも、
天照大神がお隠れになった危機感から神々が相談しあって、
一人一人ができることをしようと力を結集して起こったこと。
目に見えることとして、
アメノウズメのことばかりがクローズアップされるけど、
その源は危機感。

別の見方をすれば、
女性(性)が隠れたことで起こった問題を
(目に見えることとして)
女性が動いて解決した。

危機感のない人も多くいる一方で、
危機感を持った人たちが動き始めた。
というより、動ける場が整ってきたというべきか。

炭焼プロジェクト エピソード3 〜YES! まつり〜 柱は3つ。

①日本一の炭焼の郷復活への橋渡し(綱取りのための種まき)   
②村の関係人口拡大(人と人とをつなぐ場づくりの拡大)       
③いわなの郷でのウェディング含めたイベントの進展(かわうちスタイル創出)  


下の2つは関係ないようだけど、人手不足は村内どこでも見られること。
行政では難しい部分を民間で進めたい。

また、
補助金ビジネス以外の形を作らなければ、
炭焼のような補助金対象にしにくい事は進められない。
補助金はどうしてもできそうなことにしかお金が出ないから。

言い換えれば、新たなフロンティア化。
時代の変化と相まって、価値観変化の先駆けの地としたい。
(大風呂敷を広げてしまった)


YES!
祭りがはじまります。
否、
すでに祭りははじまっています。