japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住4年半。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校〜サロンde川内〜を主宰。本ブログでは、炭焼きPJを中心に成長の観点で好き勝手に書いています。

それだけでいい

 

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

この時は


「不幸になっては洒落にもならない」

 

なんて書いた。

 

 

けど、

そもそも

何が幸か不幸かなんて人間の目にはわからない。

 

 

 

 

何が来てもいいのだ。

 

 



臥薪嘗胆ならぬ臥薪嘗炭!
 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 



だったら、その運命を丸ごと受けとめることだけ。

それだけでいい。

トヨタ自動車講演会

 

 

育成塾の企画。

 

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卒塾生も参加。

 

現今のトヨタ自動車一人勝ちの状況に対して

自企業だけが儲けて、中小企業がないがしろにされている

という批判がある。

私自身それを真に受けてきたが、そうでもないかもしれないと思った。

 

理由は二つ。

一つは、トヨタ以外に勝たせる企業はない。

もう一つは、トヨタの愚直な姿勢があるから勝たせた。

 

一つは現代のグローバリゼーションが行き過ぎた時代に

勝てるのは大企業しなかない。

富の再分配はトヨタの仕事ではない。

国の仕事だ。

地方創生が叫ばれて久しいが、有効な手立てになりえていない。

であるなら、トヨタ以外にこんなグローバリゼーション時代に勝たないまま日本経済が続くかというそもそもの問題が浮かび上がる。

 

その上で二つ目は

トヨタだから、儲かっていると考えた方が合点が行く。

トヨタ自動車以外の企業が儲かっていたら、果たして日本はどうなっているか?と考えるとわかりやすい。

講師の先生もおっしゃっていたが、トヨタは地味だ。

 

二つ事例を挙げる。

  • 納税することに価値を置いている。
  • 関係会社にもカイゼンの提案をする。

 

前者は、納税してこそ国が存続できる。納税の大切さをはっきり言う企業が他にあるだろうか?初めて赤字を出したときも、トヨタは納税できないと言って悔しがり、社長はそのことを繰り返し社員に語ったと言う。

また、カイゼンだけでない企業内教育のエッセンスを教えて頂いた。

正直そこまで出すかという内容であった(と個人的には思う)。

トヨタカイゼン方式は有名だが、『こうやったらもっと生産性を上げられる』と関係会社にも話すと言う。

それを選択するかは相手の領分だし、それで付き合いがどうこうもあるかもしれないが、本当に地味に相手のために、国のために働いていることを実感した。きっと下請け会社に買いたたくようなことはしてないと感じさせられた。(これは私の主観)

愚直だった。

 

こんな時代に儲かってほしい会社だった。

 

日産と対比的に語られることもあるだろうが、

役割がそもそも違うのだろう。

 

話題の日産のゴーンさんはリストラ断行で、いままでの年功序列・生涯雇用の日本社会を根底から変えた。逆にそうでなければ生き残れないことを示した。

そのゴーンさんが平成の終わる直前にああなったことは象徴的だ。

ゴーン氏逮捕が会社の内部対立だとか、本当は犯罪ではないとか、国も絡んでいるとか、そういうことを言いたいのではない。

ゴーン氏は時代の変化を象徴する人物だと言いたいのだ。

それは良い悪いではない。

 

裏を返せば、平成の世が終わるといい時代がくる確信もまたある。

一方で、既得権益を守る醜い争いは次の御代になっても続くかもしれない。

利権を守りたいのが人間の性だ。

 

いよいよ平成が終わるという感慨も深い。

 

最後に、講師の方がまた魅力的だった。

変な人であることに誇りを持っている節があった。

 

トイレのフタの話に突然なった。

会場の田村市役所は、「節電のため」トイレのフタを締めて下さいと張り紙してあることに感激されていた。

曰く、金持ちの共通点はただ一つ。トイレの蓋が閉まっていたことだと。

本当かとも思ってしまうが、それを持って田村市は今後伸びると褒める。

 

この相手を慮る姿勢にしびれた。

 

そもそも、トイレのフタの話をするのは、いわゆるスピリチュアル系で、まだ市民権を得たとは言いがたい。

それでも、そんな話をするの、変な人であることに誇りを持てるトヨタの文化も垣間見ることができた。

 

言わずもがな、あらゆるイノベーションは変な人からはじまったわけだから。

常識人では、新しいものをつくることはできない。この社風にを肌で知ることができた。

 

この機会に感謝する。

 

「臥薪嘗炭」




このブログがずっと気になる。

ameblo.jp


まあこういうこともあるよね〜
俺も親のせいにして生きてきたしね〜
でも、自分で決められるんだよね〜

くらいの感じだった。

けど、ちょっと違う。

あああああああああ〜〜〜〜〜〜

今の自分が気づくことはこれだった!

つまり、自分の思いこみに気づくきっかけ。
「失敗してはいけない」という思いこみ。
それは親子関係の中でつくられ強化された。
でも、それは自己意志で変えられる。決められる。


コツ塾で教わった信念(思いこみ)の書換を行なう。

肩の力が抜ける。

時間がたつと元に戻ることも(あることを)知っているから
また確認はするけど、
変に自分の信念(思いこみ)に右往左往されてただけだった。

その後ふと思いついた本を読みはじめる。

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「幸せの神様に愛される生き方」白駒妃登美・著 (育鵬社

 

https://www.amazon.co.jp/幸せの神様に愛される生き方-白駒-妃登美/dp/4594078265/ref=sr_1_5?s=books&ie=UTF8&qid=1545214925&sr=1-5&refinements=p_27%3A白駒+妃登美


以前感動して読んだこともすっかり忘れていた。

再読して、まとめる。

著者のガンが消えた奇跡について、
ガンと戦わない(マザーテレサ反戦を叫ばなかったように)
「誰かの幸運の女神になろう」(求める生き方から与える生き方へ)
「今ここ」を受け入れてそこでできる最善をする(目標達成でなく天命追求)
二元論を乗り越える(善悪、好悪でなく、あえて言えば粋か野暮か)
人生全てが贈り物(いいことだけが贈り物でない)

ジョハリの窓を通した話が面白い。

参考

matome.naver.jp



横軸が自分はわかっている・わかってない
縦軸が他人にわかっている・わかってない
のX-Y平面上の自分も他人もわかっていない部分に光を当てる方法が二つある。
誰かを助けたり、応援するために、自分にできることを自己開示して、精一杯取り組むこと。
『自分のことを本当に思ってくれる人たちの言ってくれることに素直になる』こと。


自信をつけされることを考えるよりは、自信がなくても大丈夫なのだと思う方が、人生をプラスにしてくれるのではないかと思うのです。

 

 

 


また、この本には

執行草舟氏の『根源へ』にある

 

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「『自分とは何か』を問うのでなく、『何が自分か』を問え」の意味も描かれていました。 

それは『自分探し』ではなく、『お手本探し』というシンプルなもの。
『自分とは何か』という『自分探し』を考えれば当然迷宮に入る。そんな難題は一生かけても答えられないかもしれない。でも、『何が自分か』つまり、『お手本を探す』ことならできるに違いない。

 

 



しばらく臥薪嘗胆の思いでいた。
否、炭焼きをどうしたらいいかばかりにとらわれていたから
臥薪嘗炭だった。

それでいい。
それでいいではないか。

今悩めることはまた幸せなことだ。
ただそれだけのことだった。

気づいたら前へ進もう。否、まだ前に進めないかもしれない。焦らなくていい。 


臥薪嘗炭の思いで。

「面白くなってきたぜ!」



昨日10月12日(金)育成塾
個別フォローセッション

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自分一人ではたどり着けないことまで気づかせてもらった。

私の職場である いわなの郷

そして
川内村炭焼きプロジェクト

ここはつなげられると信じていたけれど、

もう一つのライフワーク
Café學校〜移住サロン〜

こちらはすぐつながらない気がしてた。
それは、移住ってかなりの決断が必要だから。

それでも
移住者は、仕事だけで魅力はわからないので、まず炭焼きを通して村の伝統にふれられる。そして、里山生活の入口にもなり、村の魅力を知るきっかけにもなる。

私自身が仕事だけでは魅力がわからなかったが、炭焼きをはじめとした里山暮らしを謳歌している人との出会いで、村で生きる楽しみを教わったからこそ、よくわかる。

移住のきっかけづくりにも
移住後の楽しみを見つける場にも
どちらにもなる。

さらに
村外の人間関係に悩む方にも一つのヒントにもなりうる。

それは、炭焼きだけでなく、人の魅力も含めたところで。

炭×人 = 非日常体験
    = 移住の前後
    = 人としての生き方のヒント

方程式で言うとこんなところか。

おもしろいことに気づくことができた。



面白くなってきたぜ!

その時が来た!ってことかも。


改めてこちら

www.youtube.com





ルパン3世は困難があればあるほどこう言ってきた!

面白くなってきたぜ!って。


ホントそうだよね〜

ピンチこそチャンス
ピンチだけがチャンス

育成塾の中で森山さんがおっしゃっていたことが思い起こされる。




ピンチだったから気づいたことが
もう一つ!

喜びから生きよう!

それは以下のリンクの古田真一さんが教えてくれたことでもある。


archives.mag2.com




忙しさからすっかり忘れていたことにも気づかされた!


喜びから生きるって決めるだけだ。

喜びから生きるって決めるだけだった。

もう決めました!

いやあ
まったく

面白くなってきたぜ!