japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。

Cafe學校 天山文校(庫)第10回 告知

 

Cafe學校 天山文校(庫) 第10回

Facebookでの告知と内容と一緒ですが、こちらにもシェアします。




初の
天山文庫開催です!

※開催前日までに参加表明をお願いします※

Cafe Amazonさん開催ではありませんが、今回珈琲を提供頂けることとなりました。コーヒー代がかかります。(300円前後?
また村の施設でもあるため、準備含めて人数把握が必要です。
この回は、前日までに参加表明をしてください。







今回はテーマを設けます。

「天山文庫の利活用を考える(後篇)」

天山文庫は草野心平さんが中央とみちのくをつなぎ、人と人との出会いを大切にする場としてつくられました。




前回の前編は計8名の参加があり、様々な視点から話が展開されたとお聞きしています。

天山文庫の利活用の話し合いで出たキーワードはこんな感じです。
才能を見出す力・観光ルート・心平料理・水・カエル・借金・ペッパー・プレミアム感・心平エピソード…
参加者のみなさん、合ってますか?

建設的に話が進むのはそこに集う人と場の持つ力のおかげかもしれません。特に今回はすでに動き始めていることもあり、そこからの発展も楽しみです。


ともあれ、何事も自分の課題とも通じることが多いので、是非課題意識(問い)を持って、お越しください。








★注意事項★
①夜は天山文庫会場まで真っ暗です!懐中電灯をお持ちください。もちろんあえて、暗闇を楽しむのも一興です。
坂の途中から段差があります。くれぐれもご注意を!

②前日までに参加表明されない場合、飲み物の用意ができません。
その場合はご自身でお持ちください。

③紅葉もきれいになり、暗くなると寒い時期です。くれぐれも防寒を万全にしていらしてください。




移住者でも 移住者でなくても どこに住んでいても歓迎です。

そもそも、なぜはじめたか?

移住しても帰ってしまう人が多かった現実を憂い、
川内村の詩人・草野心平さんの「酒場(バー)學校」を一つモチーフに、
村の魅力を知ってもらえる場としてはじめていました。

が、しかし、
参加者の興味・関心も多岐にわたるため、
広く、どんな人にも何かしら、つかんでもらえる場として活用ください。
イデア出しや、相談事等も歓迎します。
また、思わぬ出会いもあるかもしれません。

そんなわけで「Cafe學校」を行い続けます。











お問い合わせは年中無休(クイックレスは期待しないでね
関 孝男 (Takao Seki)
090−1772−2687 
stptp@yahoo.co.jp 



※是非興味のある方にもシェアください!!
こちらの内容は、転載自由です※


最後に告知の時間も取りますので、告知のある方は準備してお越し下さい。













☆過去開催分も参考までに☆

初回2017年1月24日(火)
https://www.facebook.com/events/1138372962957810/

第2回2月28日(火)
https://www.facebook.com/events/1798540817065705/

第3回3月28日(火)
https://www.facebook.com/events/396735327372178/

第4回4月25日(火)
https://www.facebook.com/events/1810802632574270/

第5回5月23日(火)
https://www.facebook.com/events/910454349092956/?fref=ts

第6回6月27日(火)
https://www.facebook.com/events/910454349092956/?fref=ts

東京分校7月5日(水)
https://www.facebook.com/events/707122769471642/permalink/707122772804975/?notif_t=like&notif_id=1496135854173152

第7回7月25日(火)
https://www.facebook.com/events/1221032808023562/?fref=ts

第8回8月22日(火)
https://www.facebook.com/events/269264766905597/?fref=ts

第9回9月26日(火)
https://www.facebook.com/events/148510569067609/?ref=br_tf

「広域連携」

 

 

双葉郡未来会議ミーティング

FMMTG

初参加。

 

中心となる平山氏からFB通してお誘いをずっと頂きながら、

春夏の忙しさの中でずっと参加できずにいた。

 

以下は、感じたこと、思ったことをそのまま書いた。

 

最近できたという冊子も拝見。

昨年のイベントでは、8町村の中で唯一川内村だけ欠席だったことを知る。

人が少なかったとか、たまたまだけでない地域性もまた実感した。

 

率直に言って、会議らしい感じでなく、主にイベントの情報共有だった。

 

このゆるい感じが心地よかった。

 

これって大事だなって感じた。

 

まずは情報共有から。

つまり、お互いを知ることから。

 

知るとは、(段階もあるが)

建前はこうだと知ることより一歩深めれば、

本音として、現実として、こうだということもあると知るということ。

まどろっこしい言い方だったが、

この地域では公には話せないこと(ニュースにできない話)も随分あるということ。

 

例えば…

(会議での話でなく私の身近な川内村の例で言えば、)

除染時に出るいわゆる汚染土、フレコンパックは仮置場(仮仮置場?)にトラックで移す。

その際、そのトラックが通る道沿いの住民にいくらか支払われる。
時には、文句を言えば言っただけ、その人に支払われる金額はつりあがった。

 

今年度になって、対応は実は変わった。

 

文句を言う人に対しては、じゃあその道は通りませんよ。遠回りでも迂回しますよ。

だから、お金も出しませんよ、と。

 

被害者ビジネスという言葉も今年になって知ったが、それが横行できなくなってきた。

 

こんなことはニュースにはならない。
オシントとヒューミント(スパイ用語?だが、この地域を読み解く大事な見方なので検索して調べて欲しい)で言えば、ヒューミントでしかわからないことが多いのだ。

報道では見えない現実がたくさんある地域だ。

 


話を戻す。


本音を話せる場というのは案外ない。

特に、実践者(事を起こそうとする人、プレーヤー)と移住者。

双葉郡未来会議には、連帯として、広域連携としての側面が大きいと感じた。
話すとは、放すこと。一度自分の中から出して見るだけで、客観視できることもある。

 

面と向かった時しか話せないこともある。

 

復興の段階は地域によって大きく異なる。

地域性も大きく異なる。
たくさんの藩が寄せ集まった福島県のそれぞれの地域で歴史が異なる。

だからこそ、話せることもあるように思うし、
面と向かって知り合えることも多い。

今という時だからこそ。

 

特に私の住む川内村から見ると、開催された浪江町も都会だ。
人が少ないとは言え、立派な町役場庁舎には驚く。

たまに村の外に出ると驚くことや、気づきもまた多い。
情報や流通だけでなく、人の往来が少ないことが地政学的にも影を及ぼす。

 

さらに一歩進めれば、
双葉郡が、震災・原発事故で人口減少が早まった地域という見方をすれば、
早かれ遅かれ、どこにでも起こりうる話。他人事ではなくなる。
どの地域も、ひとつながりの、同じ構造の問題を抱えている。

 

智慧を集めることはすぐにはできない。

まして、力技でエイヤとやれないことは現実を通して知るところ。

 

歴史を振り返れば、江藤新平の大風呂敷の話がある。

関東大震災後の東京の街づくりについて江藤は大風呂敷を広げた。

予算の都合上全てを実現したわけではないが、

明治神宮のような手入れをせずとも木々が生育する森のような公園づくりは

本多静六が森林学者としての知見を発揮し、

今でもその恩恵を預かっている。
当時の復興は比較的トントン拍子に進んだのは、トップダウンが成立した時代だったから。

 

しかし、現代はそのトップダウンが通用しない。

今までのやり方が通用しないというのは難しい時代でもあるが、

新たなやり方を見つける・生み出す喜びもまたある面白い時代でもある。


その意味でもフロンティア(未開拓領域)が広がっているわけだが、アメリカ人の使うフロンティアとは異なる。
それは十字軍の頃から、さらにはローマ帝国奴隷制の頃からの延長線上にのものだったが、
私のいうフロンティアは新しい価値観を見出せるという意味。
言い換えれば、ローマ帝国以来の価値観が極まって現代の状況が生まれ、政治・経済・科学・道徳等様々な分野で変化せざるを得ない状況を迎えつつある。

 

 

東洋の陰陽思想で考えれば、

 

陽極まって陰になる

 

まさにそれまでの状況が行くところまで行ったから、全く違う価値観が生まれるに違いない。

 

そして、それはこの地域の変化から波及するものと考えている。

 

長くなったが、

「福島って大変だよね」って見方で、今までは済んでいた。

一線を画した見方をせざるを得なかったし、それもまた必要だった。

これからは、「福島の状況から何か学ぶものがあるかもしれない」と見た方が面白いということ。
以前、「分断から統合へ」の内容で書いた。

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

 

その一つである隣同士であるはずの地域の分断が、

この「双葉郡未来会議」という広域連携で統合の方途を模索していると見受けた。
そうあってもらいたいと思った。
否、そうしたい。

 

今までは、自分の力でどうにもならないこともあった。

でも、自分の力を信じ、やり抜く時とも思う。


「どうなるか より どうするか」

 

実は人間の意志の力が問われている時代で、ノウハウでない時代でもあるのがまた面白い。

「その時」



ISの問題が解決と言っていいニュースが舞い込む。


前回記事とも関連する

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

が、

 

落合莞爾氏の洞察によると、

シリア問題と北朝鮮問題は同根だと。

 

ISには北朝鮮軍が入っていた。

粛清されたナンバー2が指揮官として入っていた。等々。

 

ISに入っていた軍が戻ってくる。

アメリカと戦争するのか?

なんて思ってしまうけど、それはやりたくないはず。

 

ここにきて、朴槿恵(韓国元大統領)の件が写真入りのニュースで出てきた。

国連United Nationは、戦前だったら連合国の意味。

すでに機能していないことは周知の通り。

 

東西冷戦構造がいまだに残っているのは、実は朝鮮と日本。

朝鮮は、韓国と北朝鮮に領土が分断されている。

日本は、領土としてはアメリカに、思想的にはソ連に分断され、その重しが憲法9条だった。

 

朝鮮は統一の方向へ進むのは間違いない。

落とし所は見えないが、やはり北が南(韓国)を呑み込む形になるだろう。

 

また、日本はまさに今回の選挙。
自民党が勝って、憲法改正に進むのは間違いない。

つまり、重しが取れる。やっと依存体質が抜けきる。

 

希望の党ができた時にはどうなるかとも思ったが、失敗もありそれほど伸びそうもない。

それも含めて、自公の3分の2が決まっていたのだろう。

 

そしてもう一つ。

国連
今や国連が何をしても、言うことを聞かない国ばかりだ。

アメリカが先陣を切り、北朝鮮もそうだ。

日本もユネスコ含めて、貢いできたアホなことをやめられる時。

 

そのあたりを解決する落とし所があるに違いない。

 

全くどんな筋書きになるかわからないが。

支那(中国)の習近平が長々と演説したらしい。

朝鮮は昔から小中華だったわけだから、一枚噛んでくることも考えられる。

 

 

そうすると・・・
やはり、平成の元号が変わる頃には、大きな変化がありそうだ。

「変化の時① 歴史」



兆しは様々出てきている。

あらゆる分野から起こっていることが、今という1点に起きているのは、

一つの流れからというより、百年単位、千年単位、一万年単位の変化が今にピタッと重なった。

 

 

その一つ一つについて書いてみたい。

 

今回は歴史。

常に、歴史が変わることで、未来が変わる。

正確には歴史観が変わることから。


明治維新を振り返る。

徳川幕府が強かった時に

水戸光圀大日本史などの書物が、天皇家を中心とした歴史が続いてきたことを記す。
天皇の記述を、徳川等の征夷大将軍を一文字下げて書いたことから、格の違いを明確にしたし、

太平記の「錦の御旗」を誰も見たこともないのに、

「錦の御旗だ!」と叫ばれて、敵味方ともに勝負が決したと思って、実際にそれで決まった。

 

常に、歴史が変わることで、未来が変わる。

現在いわゆる「反薩長史観」が明治維新150年を目前にしたタイミングで沸き起こる。

 GHQによる自虐史観に対する見方より一歩深まってきた。

 

落合莞爾氏は、三笠宮様の薨去から動き始めたという。
海部族に背乗りした子孫が日本自虐史観を植え付けた(元を作った)とも。

 

さらに、

天外飼郎氏は、
神戸や水戸などの「戸」のつく地名の土地では虐殺が行われたと聞いた話を紹介されている。

 

征夷大将軍の「夷」はアイヌの意味。
大和民族(新日本人)がアイヌ縄文人(旧日本人)を虐殺したする話だが、

そのあたりの1000年ほど前のことがこれから出てくるはず。

 

それが、iPS細胞の解読が進めば、分かるはずだ。

人類の動きについても解明されるし、

Y染色体ハプログループのD1bとR1bは日本と欧州と離れた地域にも関わらず類似性があることや、日本人の特色も他のアジア地域とも異なる理由がわかるだろう。

分断から統合へ

西野亮廣氏の講演会?参加。

 

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面白い!

私なりの視点で言えば、グランドに降りる方法論の提示。
そのもとは、本質を徹底的に哲学しているからこそ。

例えば、お金の本質を信用と言い切る。
しかも、10年前は違ったとも。

そこから、広告の話。

クラウドファンディングを通して、これからの独自の方法論を展開。
ターゲットが何を求めて、動線をどのように作るか。


これは学ぶところが多い。


自分に引き寄せて書く。

 

この土地は、チャレンジできると言う点で最高に面白い場だ!
復興の文脈だけでなく、日本全体の問題が象徴的に現れた場であるからこそ、

新たな価値観も生まれる場となるだろう。

そこには困難がつきものだが、
いかにそこに力を結集できるかだ。

例えば、西野氏の
著作権フリーにしてどんな人でもイベントできる
誰でも気持ちさえあればノウハウ含めて使える と言うのは、
誰でも実践者(プレーヤー)になれる。
グランドに降りられる。

著作権は、作り手と受け手を分断したように、
社会の大きな問題の一つに、批判するだけの人が存在すること。
つまり、社会を変革する人と変革して欲しい人の分断。
政治家と有権者
運営側と受け手。
生産者と消費者。等々。

分断され続けたことで、うまくいっていた時代は今終わってきた。

分断から統合へ。

その一つの方法論を語る人物がいること、そして、それを本気で実現しようと応援する人々もまたいることに、大きな希望を感じた。


私の活動も立ち止まって振り返る時間を取る必要がありそうだ。


工夫の仕方はいくらでもあるんだねえ〜。


最後に
西野亮廣氏はスターだ。
雲の上の存在としての前提がある。
スターはそれでいいが、私はそれを求める必要がないとよくわかった。

スターだから大規模でもできるけど、私はそんなもの求めていないし、
小さくても着実な関係構築の方が大切だ。

その点で、グローバリゼーションの延長戦とも言える。

こちらは、全く別の切り口であるわけだ。

分相応で行こう!


ちゃんと乗っかりますからね!

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「火を灯し続ける」

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あの時のことは大きかった。

黒炭しか知らなかった私が、白炭を知ることができた。

そしてそれ以上に

炭焼きをやりたい人たちが多くいること、
それぞれの役割で奮闘されていることを知った。

目に見える形ではないが、
目に見えないけど、
火を灯し続けてきたし、これからも灯し続ける。

「明日死ぬとしたら、今日すべきことをやるだろうか?」


スティーブ・ジョブズは、毎朝自問自答してから1日をスタートさせていたと聞く。
 
今回、炭の学習会準備のため、高知県島根県に旅をした際、
たくさんの本を携えて行った。
 
その中の2冊。
改めて読んで考えさせられた。

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今のままなら後悔するかもしれない。


それは、言い訳をする自分と死ぬ時に後悔したくない自分とのせめぎ合いでもあった。
自分の思い込みのフィルターを使うことで、冒険できない言い訳づくりをし続けてきた。

それを自覚してしまえば、話は早い。
 
死は常に、「限られた生をどう燃焼させるか?」と問いかける。
どう生きても自分の人生。しかも過ぎた時間は戻らない。
 
ここで時間軸が変わる。
過去現在未来と流れる時間は、反対向きになる。
 
未来の死をどう迎えるかから、現在までの逆算が始まる。
 
しかもそれにとどまらず、その現在の変化は過去の見方をも変える。
過去に起きた事実は変わらない。でも、その事実をどう見るかはいつでも変えられる。
 
私の場合。
過去の失敗はただの嫌なことでしかなかった。
 
でも、この地で、いわなの郷で働き、炭焼きの産業化を目指し、移住コミュニティでプレーヤー応援活動を始めた時、今までの経験がどんどん生きて来る。無駄だと思った知識・経験が総動員される。
 
今朝もまた、ジョブズの言葉を自問自答する。