「力を借りる」
自分一人でなんとかしようとして来た。
それは意識してなかったけど、それしかできないと思い込んで来た。
力を貸してくれる人もいる。
貸してくれない人もいる。そちらにばかり意識がいっていた。
そのことも受け入れつつ、信じて続けたらいい。
見返りはなくてもいい。
ただただ、信じて進もう。
そもそも自分が変わりたくてこの地にやって来たんだ。
自分がまたひとつ成長できる機会を得た。
それができる。ただうれしいことだと考えを変わった。
一歩一歩ね。
あ、そうだった。
炭焼プロジェクトは、エピソード3 ~YES!祭り~だった。
祭りとしての「炭焼場未来対話」。
未来を拓くのは、俺とお前だ。