japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村に2013年移住。いわなの郷で働いております。炭焼き・移住促進・成長への興味を元に、全てのエネルギーの活用を研究することを建前に、本ブログでは成長の観点で思いのままに書いています。

「コロナウィルスの意味」

 

 

 

中国・武漢発のコロナウィルスが猛威を振るっている。

というより、いつも以上に騒ぎ過ぎていることが気にかかってきた。

 

日本も当初は黙殺しようとしてきたが、

一気に状況が変わる。

 

2月の最終週に入って、突然の政府の発表。

突然の休校要請は前例のないことなので変に驚いた。

パニック状態と言っていい。

 
自治体によって対応が大きく異なるが、
基本3月第1週から休校措置が取られている。
そうすると、子供のいる家庭は大きな影響を受ける。
 
外出しにくいので、
出前が流行るとか
テレワークが進むとか
オンラインの場づくりが進むとか
本が売れるとか
買い占めも起こるとか。
 
それらは副次的ながら確実に社会を変化させる力がありそうだ。
東日本大震災の時の放射能が目に見えない不安感と
今回のコロナウィルスが目に見えない不安感は
近いものだ。
 
さて
一気に話を中国に変える。
 
習近平がそのトップの地位を終身にするという措置や
日本がわざわざ国賓として招待するとか
ちょっと今までで考えられない対応をしてきた。
 
中国からの渡航、中国への渡航禁止がないことも
おかしいと思ってきた。
 
今から見れば、
渡航禁止措置をしないために、
それまでの対応を突然変えたりしたのだ。(という見方も成り立つ)
 
その中国・武漢の封鎖解除が決まったものの、すぐまた差し戻されるやりとりがあった。
 
ニュースソースはこちら

www.nikkei.com


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こちらによると、

中国当局が決めたことを
「主要指導者らの同意なしに発した」と現地の人間がわざわざ言って戻してしまった。

共産主義体制の中国ではこういうことは実は考えられない。
トップダウンで全て決まるからだ。

つまり、中国共産党のコントロールが効かなくなってきていることを示す。

何が起こるかというと
中国の崩壊が進むだろう。
その先に、朝鮮統一やアメリカの覇権脱落などが起きるだろう。

さらに
落合莞爾氏に言わせると
大東亜戦戦争の未解決部分たる
中国の分割が起こるという。

孫文三民主義の一つ
民族主義が進むということ。

ウイグルではひどい目に遭っている報道は多くある。
これらも民族主義的に中国が分割されていくのかもしれない。

日本が中国にあそこまで近づいていったのはおかしいと思ってきた。
アメリカの傘の下で憲法9条を振りかざしていた方が楽だったとも言える。
でも、そういうシナリオがあって、今の状況があるのだ。

 

ともあれ、コロナウィルスの深刻な拡大がないことを望む。

とはいえ、このようなパンデミックは必ず治療薬を用意してから始めるのが定石らしいので、ほどほどのところで収まるとは思う。

ただ、そのラインが東京五輪にまでいくかどうかまでは、まだまだ見通すことができない。