japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村に2013年移住。いわなの郷で働いております。炭焼き・移住促進・成長への興味を元に、全てのエネルギーの活用を研究することを建前に、本ブログでは成長の観点で思いのままに書いています。

「共感資本社会 〜その先の通貨について〜」

 

 

 

 

だいぶ経ってしまったが、

こちらの新刊トークイベントに参加した時のお話。

 

poke-eumo-diamond-sendai.peatix.com

仙台まで行く。車で。

 

でも、案外近くて驚いた。話は面白かった。

新井和宏氏は学者肌でまた面白かった。

高橋博之さんはあまり喋らなかったのも面白かった。

 

 

 

商売でも、人を説得するでも、共感は欠かせない。

その共感で通貨を作ってしまった人がいた。

 

お金に依存する現代社会は、どうしても経済合理性のある大きな存在には弱い。

GAFAに代表される巨大企業も、中小企業をことごとく駆逐した。

お得感がウリのある地方通貨も経済合理性の元にPAYPAYに飲み込まれた。

先日、その地域出身の方がいてまた驚く!

 

だから、今のお金の持つお金の対極で勝負している。

得ではない。

便利ではない。

保存できない。

 

徹底的に追及された姿勢に驚く。

 

これは面白い世界が広がりそうな予感がする。

 

 

 

視点を変える。

 

 

国の存在意義は二つ。(と私は思う)

一つは国防。食や安全、エネルギー、領土確保等々のこと。

もう一つが通貨発行権。文字通りその国で出回るお金を刷れること。

 

この共感通貨が普及すれば、

後者が国の機能として無くなっても済むかもしれない。

 

前者だって、今後戦争がなくなれば、食糧問題もなくなれば・・・

国は不要かもしれない。

 

ナポレオン以来の国家 Nation State が不要になるかもしれない。

 

今のグローバリズムは残念ながら、国家を前提としている。

GAFAは税金対策として、より安い税金のところで決算している。

節税でもあるが、国家の前提を利用している。

時にはタックスヘブンのマネーロンダリングにつながることもあるだろう。

 

グローバリズムは、世界を一つにしているようで、分断された国家が前提であることを忘れてはいけない。

 

その点では、トランプ氏はヒール(悪役)を演じて、アメリカを普通の国にしようとしているようにも見える。

 

一方、

この国の通貨発行権も変な話もある。

日本だったら日本銀行がその役割だが、株式非公開の民間企業で、国が日銀を運営しているわけではない!

 

つまり・・・

それはイワナくてもね。

 

金本位制なくなってからもう直ぐ50年!

金の量に対して、貨幣が5倍になっているという人もいる。

過剰信用、架空信用なんて言い方もある。

 

バブルの原因でもある。

 

そもそも、

2、30円の紙を1万円と信用させる共同幻想が貨幣の価値を支えてる。

それが仮想通貨含めて、違った共同幻想が生まれると国家の価値も違ったものになるだろう。

 

新井氏はきっとそこまで考えていたに違いない。

ゲストの方 お二方のところは一度訪問したい。

yabe-en.com

 

 

https://applefarm.co.jp

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特にこちらは、障碍者が調理するレストラン。仙台駅からも近いので寄ってみようと思ったら、 1週間空きなし!すごい。

 

 

 

 

新しい時代は間違いない。

 

バラ色の未来になることも信じている。