japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所です。福島県川内村に炭増すためにも、木材の可能性について簡単ニュースをはじめてみます。

「いわなの郷で働きたい!」のために





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驚いた!


この中で村営バスの話を以下に引用する。

 

 

藤原さんが幼稚園の卒園式に招待された時、一人の子どもが「ぼくは大きくなったら村営バスの運転手になる」と言った。これを聞いて、藤原さんは、「バスは単に人を運ぶだけではなく、人々の期待や安心、そして夢をも運ぶものなのだ」と実感した。

 

 

 

 


これだ!って思った。

村営バスの運転手になったら金が稼げるかどうかでなく、それ以上の価値があることをしているってこと。


翻って、私の職場のいわなの郷。
そこまで思ってくれる子がいない。と思う。

いわな好きや釣り好きだとしても、いわなの郷で働きたい!にまでたどり着かない。

そこを大切にしたらいいのかなあと思う。