japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住6年。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校を主宰。本ブログでは、成長の観点で思いのままに書いています。

「転ぜよ」


 

転ぜよ!
招禍転福
転の字が文字通り起承転結の転であるように
 
転ぜよ!
一手間かければそこに福はある!
梅を梅干しにしたように
レモンをレモネードにしたように
 
転ぜよ!
今は一人ではない
共に歩もう
一筋縄でいかない茨の道を
 
転ぜよ!
縁(えにし)を深くかみしめよ
碧山にこの時に邂逅する因果を
偶然の一語で片付けられぬ宿縁を
 
転ぜよ!
一人荒野に立つ哀しみを
誰からも理解されずとも
己が進む道を信ずる以外に道もまたない
 
山川草木転荒涼(さんせんそうもく うたた こうりょう)
かの地203高地も荒涼でありまた聖地なら
目に見える全ては荒涼だとしても
今ここは聖地でしかない
 

名を歴史でなく地理に刻め
 
ただ愚に
ただ直に
転ぜよ!
  
理想に転ぜよ!
哀しみが理想を強くしたことに思いをはせて

希望に転ぜよ!
絶望がその希望を固くした過去を肯定して

涙に転ぜよ!
その喜びを先取りして涙にむせぶ

何もいらぬ

ただただ
転ぜよ!