japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住6年。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校を主宰。本ブログでは、成長の観点で思いのままに書いています。

帰る場所がある 〜2018−19①〜

 

 

時間がたったけど

年末年始のお話。

 

実家で久しぶりの長い休みを取った。

12月31日、1月1日2日3日まで

4日間も!

 

母と妹とその子(姉・弟)の4人家族。

(実は)昨年離婚した妹は真剣に子育てに向き合っている。

とはいえ、真面目一徹の母は遊び心がある妹とは考え方が違う。

 

どちらも決してふざけていないからこそ、

(どちらも真面目だからこそ)

ぶつかり合うことも致し方ない。

 

 

 

子どものために妹は必死に向き合っている

 

とは・・・

 

子どもの言葉や働きかけに対して、

必ず返答する。

 

私と真面目に話していても、そっちに言ってしまうときは頭にくる。
でも、

妹の心意気を思う時、言葉を吞み込む。

 

妹の子2才と4才の頃、私は感情を出すことを一切できなかった。

それは単純な話、感情を出したら生き残れないと当時は本気で思ったから。

 

でも、妹の子はさんざん感情を発散させている。

 

嫉妬深い私は、妬んでいたことにすぐ気づけなかった。

 

それで、変に子どもを叱っていたけど、

 

本当は大声で泣いたり、母親は求める子どもの姿を

嫉妬していただけ。

 

自分ができなかったことをしているのを許せなかった。

 

妹の方が、感情を出せていたと思っていたけど、

子どもに親が向き合ってもらえなかったつらさを

自分が親になった時にさせないという強い意志を感じる。

 

嫉妬するのは簡単だけど、その反省を自分が親の時に生かそうとする妹の姿に

また嫉妬してしまう。

 

切り替えて

 

妹は反省を生かしている。

私も反省を生かすべきだ。

 

タイプの違う妹は、私に多くのことを教えてくれている。

 

学びは、実際の人生に生かさなければ学びでない。

 

読書家の

執行草舟氏は、

読書をして最低な人間はたくさんいると。

曰く、

ジブンゴトに置き換えない読書は教条主義に陥ると。

 

まさに私自身の反省だった。

 

続きもいえば、

読書するときは、釈迦だろうがキリストだろうが、一人の人間にできたことは必ずできると。


これは大きい。

 

そう考えられなかったのは、

私の思いこみ(信念)の問題だった。

 

思いこみを今日まで一つ一つ外していく。

感情を一つのきっかけとして。

 

妹は立派だ。

私は尊敬している。

自分の反省をきちんと生かそうと実践の中で行なっている。

 

私も実生活に生かそう!

知行合一がことばだけになってはいけない。

 

ともあれ

私には

帰る場所がある。

 

本当の自分に還ること

でもある。

 

自分を変えることに必死だったけど、

もう変える必要がないとわかった。

 

この続きは

この次で。