japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住4年半。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校〜サロンde川内〜を主宰。本ブログでは、炭焼きPJを中心に成長の観点で好き勝手に書いています。

「ない」からこそ ~逆の発想力~

 

 

 

福島産業復興人材育成塾 開講式



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8月4日(土)午後

田村市役所で行われた。

 

緊張感マジ半端ないって‼️

役所での開催ですから当然そうなりますよねー。

 

ともあれ、

そこで空気を読んでは私のこの地域での意味がなくなります。

 

塾長であるアイリスオーヤマ会長の大山健太郎氏の塾長寺子屋では、

あえて空気を読まず 

AKYで

みなさん遠慮して質問をなかなかしないところ、

二つ質問しました。

 

 

その質問とは

⑴親孝行とは?

⑵平社員としてできることは何か?

多少の枕をつけて質問しましたが、端的に言えば上の通り。

 

 

 

 

⑴親孝行とは?

 

 

私は埼玉から福島の川内村に移住。

両親がしばらく元気だと思っていたから。

しかし、移住して1年で父が他界。

母も脳の病で手術もして、入退院を繰り返し、盆明けの入院で終わりになりそうというところ。

自分だけ自由にやっている申し訳なさもあった。

 

まず、第一に健康。

元気でやれることが一番だと。

 

その上で、

一歩一歩と。

一気に何かしようということでなく、着実に歩みを進めることだと。

 

さらに、

独身の私に対して、

結婚するように言われる。

 

確かに、人間の本能だから、それはまた事実。

母も気にしていて、川内村に来た時に色々な人にそんな話をしているらしい。

 

考えさせられた。

 

 

 

 

⑵平社員としてできることは何か?

 

この塾に参加している方の多くと全く異なるのが、

平社員であること。

 

役付きでないのは私くらいだ(と思う)。

 

大山塾長はお父様が亡くなり、いきなり社長になったが、

もし社員だったら、どんなことをするか、また考えるか、気になった。

 

経験からお話いただく。

 

大山塾長は、相手を喜ばせることを基本に経営されたことを諄々とお話しされる。

 

社員に対しては、自宅に呼んで一緒に食事をとること。
お客様に対しては、ユーザーイン経営という理念通り、相手の立場に立った商品開発。

 

また、社員がやる気をなくす事例を2つ挙げられる。

目的と評価。

 

目的が不明確だと、何をしたらいいかわからなくてやる気をなくす。

また、評価が曖昧でもやる気をなくす。

自社で取り入れている360度評価について、詳細にお話もいただく。

 

直接的な答えではなかったが、

ヒントをたくさんもらった。

 

 

 

 

最後に、

経営の神様のように言われる

松下幸之助翁は

何もなかったから成功した趣旨のことを言われている。

能力もお金も人脈もなかったことで、人から教わることができたと。

 

大山塾長も、若くして社長になったから等々、ないものが多かったからというのは共通だった。

 

 

不思議な話だ。

 

「ない」からうまくいく。

 

常識的思考ではそう考えない。

 

非常識だ!

 

むしろ、そういうものかもしれない。

常識では進める限界がある。

まして、今の変化の時代においておや。

 

郡山での逆のものさし講に参加した翌日のことでもあり、

今や逆の見方が必要なんだと変に納得。

 


ちなみに逆のものさし講郡山のFBイベントページ

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今後、育成塾は厳しい時間もありそうだけど、

めちゃめちゃ楽しみだ。

 

否、

たの炭だ!