japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住4年半。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校〜サロンde川内〜を主宰。本ブログでは、炭焼きPJを中心に成長の観点で好き勝手に書いています。

「横断歩道」



 

昨日のこと。


田村市常葉町

お世話になっている
たっちゃんが経営される
川合精肉店のちょっと手前に、

横断歩道がある。

 

部活が終わったジャージ姿の男子中学生2人が
車が通り過ぎるのを待っていた。

 

いつもは
わかっていても
ラグビーでいうアドバンテージだ

 

俺が止まっても対向車が止まらなくちゃ

渡れないんだし

後ろに続く車は1台だけなんだからいいべ

 

なんて思って

止まらないことが多かった。

 

今回は

正直

たまたま

止まった。

 

急いで渡ったかと思ったら、

道から出るくらいの勢いで

 

「ありがとうございました!!!!!」

 

それこそ90度以上の最敬礼。

 

私の方と
対向車の方と
さらに私の後ろの車の方と
3回大きな声で言った。

 

 

私の方はひかないように気をつけて車を発進させる。

 

 

 

 

 

驚いた!!!

 

 


こんな子がいるのかと。

 

むしろそこまでされて

こそばゆいくらいだったし、

今までそれをしなかった自分を恥じた。

 

これが福島のすごさの一つかもしれない。

なんて考えてしまった。

 

たっちゃんや

なっつさんや

あ、昨日会った桑原さんもそうだろうか。

常葉中の卒業生の顔を思い出す。

他にもいたら教えてください。

 

その気持ちがうれしかった。

 

それはその子が・・・とも言えるけど、

きっと土地に根ざした教育力。

 

様々なことを考えた。

 

 

とても心温まる刹那だった。