japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村に2013年移住。いわなの郷で働いております。炭焼き・移住促進・成長への興味を元に、全てのエネルギーの活用を研究することを建前に、本ブログでは成長の観点で思いのままに書いています。

「東北~日本のふるさと~」

 


こんなことを言っている方がいた。

このラジオは以前聞いていたが、ふとしたことでもう一度聞いた。

きっかけはこちら

1book.biz




そして
その方のラジオ音源はこちら

www.youtube.com




東北は、日本のふるさとのような場所・・・

 

 

そう言っていたのはこの方


藤原正彦

 

新田次郎氏を父に持つ数学者

 

 

 

この方の講演を郡山まで聞きに行ったこともあった。

震災後の福島の様子についてどう考えているか知りたかった。

残念ながら、いつものトーンでなく大変残念だった印象を持って帰った。

 

ameblo.jp

 

 

東北は古き良き時代の精神が残っていると私も思う。

極論すれば、人によるところが多いが、

他地域に比べて断然残っている。

 

人がいい

と簡単に言えるけど、
それ以上に
人間としての大切なものを持っている人が多い。

道徳的なこともそうだけど、

う~ん

まだうまく説明できない。

 

別の表現をしてみよう。

東北は詩人が多い。

関西は評論家が多いという人もいる。

 

ともあれ、詩は感性の世界。

思考で頭でっかちになった現代人にはもっと感じる場面が必要との言葉を実感として持つ。

藤原正彦氏は、数学に限らず、人間に大切なものとは(だったか)

美的感受性という。

 

東北は、美的感受性に満ちていると言っていい。

自然と共に生きてきた歴史が今も色濃く残っている。

 

大げさかもしれないが、奇跡の土地だ。

 

部族社会の人々も、欧州的な文明化を一旦受け入れると、とことん進んでしまうと聞く。

一方東北は、車に乗り、冷蔵庫も使いながら、山菜も食し、きのこも楽しむ。

 

東北という場所は、ほんと面白い。

 

今日はこれから移住希望の方とお会いする。

 

日常のことはいくらでも話せるので、

東北という土地という切り口で話をしてみよう。
その人に必要ならではあるけど。

 

ちなみに
藤原正彦氏は父・新田次郎のかきかけの小説を書いているらしい。

父の仇討ちだと言っていたが、面白い。