japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住4年半。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校〜サロンde川内〜を主宰。本ブログでは、炭焼きPJを中心に成長の観点で好き勝手に書いています。

大きな学び!

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こちらの本を読むという
いわき学びカフェ 第8回に参加。

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前半 それまでの復習をしていただいた上で、

後半 本来の強みを生かすことがテーマの章を読む。

強みを生かすことをほとんどしなかった。

これは大きな反省だった。

いいところを見る視点はあっても、実際的には相手の悪いところばかり気になってつまらないことばかりしてきた。


曰く
強みを生かすには弱みは我慢しなければならない。

 

これはよくよく心しなければならない。

 

 

また、部下への指導について具体的な話も。

私だったら、無理矢理でもやらせていた。

それは、素直さが大事だし、絶対的な価値あることだと思っていたから。

しばらく時間を置いて考えてみた。

絶対的な価値などあるだろうか?
今までの価値観が変わる時代でもある。

それはグローバリゼーションの流れが変わっていることから。

私の表現だが、グローバリゼーションとは、都市はどれも同じような機能・形をとって、田舎にまで波及しようとしていることを指す。東洋的な言い方なら、「陽」の方向性。

しかし、今大きいところでは、イギリスのEU離脱や米ソ二極体制の最後の朝鮮統一の流れや大国からの分離・独立の流れがある。小さいところでは、地方創生もそうだけど、個々人の個性を大事にすることやここの主張を大事にする部分が生まれる。これらは、それぞれ個人・地域・国の特有の価値を生かそうとするグローバリゼーションとは正反対の流れ。東洋的な言い方なら、「陰」の方向性。

絶対的な価値がそれぞれ相対的な価値になりつつあるとも言える。

グローバリゼーションというどこも同じような街や人を作ろうとする絶対的な価値が

「みんな違ってみんないい」とか
世界に一つだけの花」とか

それぞれの良さという相対的な価値を生かす流れとでも言えるか。

そう考えれば、私が絶対的な価値だと思っても、それは私個人の考え。

他の人は、中にはそういう人もいるけど、そうでないと思っていた方がいい。

 

これでいいのかもしれない。

 

それでこそ、「多様性」も確保できる。

ドラッカーはこの「多様性」についても言及している。

曰く
…人は組織のおかげで、強みだけを生かし弱みを意味のないものにできる。財務は得意だが、生産や販売は不得意という中小企業経営者は、大きな問題に直面することになる。しかし、多少なりとも大きな企業では、財務だけに強いを持つ者を生産的な存在にすることができる。


組織における多様性を確保するには、人間関係を人ではなく仕事を中心に構築しなければならない。

 

 

多様性を表すわかりやすい例は、私にとっては森だ。

様々な木々や生物が共存する場所。

適度に間伐することで、その環境を整えられるともいう。

その意味では人間が自然の強みを生かしているとも言える。
そのこともあって炭焼きを復活させたいとも思う。

 

また、「上司の強みを生かす」という章さえある。

そんな発想さえなかった。
ある参加者の言葉が耳に残った。

「私は一緒に働くスタッフを最高のスタッフを与えていただいたと思って仕事をしている」と。

 

反省しきりだが、実践に移してこそ反省だ。

自分を責めることは反省ではない。

 

ということで、実践を記す。


⑴時間を記録する
⑵週2時間確保(価値・成果・貢献・強み) 
⑶強みを調べる(ネット)
⑷「最高のスタッフ!」ととらえてみる
⑸いわなの郷合宿も!(やりたい)

 

 

初めての参加で、今後参加できるかわからないけど、また参加したいと思った。
そこで、いわなの郷で合宿してもらえれば、参加できるかなと最後の項目も入れた。

 

知行合一を出すまでもなく、実際に生かしてこそ学びなので、

大いに生かしていこう。