japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住4年半。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校〜サロンde川内〜を主宰。本ブログでは、炭焼きPJを中心に成長の観点で好き勝手に書いています。

「坂本光司氏の話を聴く」

 

 


福島大学のシンポジウム 2月9日(金)参加

 以前、行くことにしたことを書いています。

japan-energy-lab.hatenablog.com

 



こちらで坂本光司氏の話をうかがった。

1時間弱の短い時間だったが来てよかった。

非常にいい時間となった。


話もわかりやすくて、氏の迫力のあるしゃべりと相まって、

グイグイと引き込まれていった。


今までは大企業が中小企業を選別して来た。下請けを変えると言えば、それで通って来た。

今後は、逆に中小企業が大企業を選別する逆選別も起きるだろうとも言われていた。

(下の書籍では、今までの選別されてきた中小企業が半分以下になった今、海外に求めてきたものを日本に戻してももはやなくなっているから逆選別が起こるという)

 

現実に厳しい時代でも、継続している企業がいて、その共通項を知るや

日本の底力を感じる。

福島県内にも坂本氏が賞を授与する企業が4社もあったことに驚いた。

 

氏の著書は100冊を超えるという。

これから挑戦する。

一つ。
「人を大切にする経営学講義」の電子書籍を購入した。

www.php.co.jp


残念ながら、amazonで。

巨大資本グローバリゼーションは、
どこかで壊したいと思いながらもそれが楽だから使う自分たちの問題でもある。
その端緒を作ることは今年2018年の課題だ。

ともあれ、答えは足下にあった。

つまり、本来の日本の道徳だった。

仁義礼智信。というとオーバーかもしれない。

一言でいわば、恕。

もっとわかりやすく言えば、自分が他人にされたらどうかと考えること。


別の言い方をすれば、

西野亮廣氏のいう信用。

ホームレス小谷氏の50円で1日なんでもしますと言って信用を得て、各種のクラウドファンディングに力を借りられていることが一つの例だ。

 

あるいは、

ドクスメの清水店長は
日本は昔、進んだ中国や欧米に学んできた。

今は実は、昔の日本に学ぶ時だとも言っている。

ファン作りと言ったら簡単だが、いかに相手に喜んでもらうか。


混迷の時代にも見えるが、実はわかりやすい時代かもしれない。