japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住4年半。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校〜サロンde川内〜を主宰。本ブログでは、炭焼きPJを中心に成長の観点で好き勝手に書いています。

「Cafe學校の説明について」

 



どう説明すべきかずっと考えてきた。

移住者コミュニティというのはもはや適切な言い方ではない。

移住しても帰ってしまいたい人はもうあまり多くない。
(もちろん、その時は力になりたい場でありたいとは思う)

復興の段階は地域によってまちまちだが、川内村に関しては帰村からもうすぐ6年。

段階が違うことをまた実感する。

 

その想いも包括しつつ、チャレンジを応援する場にできないかと模索して来たけど、

 

シンプルな話だ。

 

そもそも、このネーミングは草野心平氏の『酒場(バー)學校』からつけたもの。

心平さんは酒場が学び舎だった(というのが適切かわからんが、そうだったようだ)

 

翻って、Cafe學校も酒はないけど、そんな場にしたいし、そうする と決めている。
(酒は個人的には大好きですが)

来た人は時に生徒になり、時に先生になる。
授業は、来た人の「問い」から始まる。


その場に先生がいるかもしれないし、いないかもしれない。

でも、出会いは必ず一瞬足りとも遅からず早からず出会えるものだ。

(と同じ趣旨を森信三氏も言っている)


問いを立て続ければ、必ずそれに見合った答えにちょうどいい時期に出会える。
それは実はどこでもできる。

 

大都会・東京・新宿ゴールデン街にあった『酒場(バー)學校』に比べたら、

ザ田舎・福島県川内村の銀座?・信号そばのCafe Amazonで開催する「Cafe學校」では、

出会いにくいかもと思うのももっともだ。

確率論では見えない

目に見えない 

 

「縁」を信じる
「人」を信じる
「場」を信じる

ここ川内村でもできることだ。

村の規模から考えれば、たくさんの人に来てもらう必要はない。

あまり人が多いと、一人当たり話す時間も少なくなる。

やっぱり話をしたい人が多いこともまた実感する。




ここから先は脱線した話。

 

別の切り口で言うと、陰陽の見方。

東洋思想の根本概念でもある。
表裏は近い言葉だけど、本質は随分違う。

 

2018年は陰陽転換の年だという人がいる。
 

www.youtube.com

 

表現は違えど、

陽の時代から陰の時代に変わりはじめていると東洋思想研究家、ロストテクノロジー研究所の水口清一(きよかず)氏も指摘している。

ロストテクノロジー研究所 太古の叡智に学び、豊かな人生の創造を目指す



 

唯物論的世界観では切り拓けない世界を今切り拓こう。

唯物論的世界観とは西洋で生まれた科学の思想。

 

そもそも東洋には

自然を支配する発想もなければ、疑うところからはじまる科学の手法もなかった。


どちらが正しいと言うのでなく、行き過ぎたもののバランスを取るタイミングだと言うことだ。

 

希望は絶望から生まれるから

また

東洋西洋は800年周期だから

また

AIはじめテクノロジーの進展が実は新しい時代を可能にするから

また

はやぶさ開発の糸川英夫氏は21世紀はバラ色の未来が待っていると言っているから

等々

理由づけは後回しの問題。

 

どうしたいか?

今この時代を生きる人々の意志の問題でしかない。

広く言えば、ユングの言う集合的無意識とも言える。

 

陰の時代の一つ表現として、

一人の力が強い時代だ。

今までの

陽の時代は大企業や大国をはじめ、大きい組織には小さい組織が叶わない時代であり、

組織の中で一人一人は役割が固定しており、何かチャレンジは難しかった。

 

今後の
陰の時代は一人の発信が大きな影響を及ぼすこともできる。

役割も固定化せず、チャレンジしやすい。
ツイッターの拡散やユーチューバーの登場は兆しとも言える。