japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村に2013年移住。いわなの郷で働いております。炭焼き・移住促進・成長への興味を元に、全てのエネルギーの活用を研究することを建前に、本ブログでは成長の観点で思いのままに書いています。

「これからだ!」



 

下の記事を一つ目のネタに。

 

 

www.mag2.com

 

有料記事のため、全部は読めない。

一言で言えば、終末論を煽るだけ煽っている。だけ。 

英国という土地柄を考えれば、日の沈まない国だった覇権をアメリカに取られ、搾取してきたはずの中国にうまく使われている状況を、認めたくないのだろう。

 

西洋で生まれた科学、その元になった西洋思想では、これからの問題は解決できないだけだ。

 

科学の頂点だったはずの原子力も歯止めを持てなくなり、核の傘という美名のもとに白人支配できていた時は良い。しかし、黄色人種朝鮮人に核を持たれて(イギリスも実は噛んでいるんだけどね)今までのような解決をできなくなっている。

白人は散々搾取してきたんだから自業自得とも言えるが、その刃を相手に向けるのも二元論という西洋的な発想になるので、それはしない。

 

では、どこに解決を求めればいいのか?

 

簡単だ。

 

日本だ!

東洋思想の本質は日本にある。

中国(支那)の書物を日本の学者は漢文として書き下し、日本人にも読める形しただけでなく、

日本的な形でより高みに持って行った。

科学は、自然を人間が征服する道具として用いてきたが、日本には自然を征服する概念はなく、共生の道を模索できる。

 

核戦争の心配をしているけど、今の米ソ冷戦の二極構造の残滓を回収していると見れば、中東ではIsisの首都陥落で一応の解決を見たし、朝鮮もおそらく近いうちに解決するだろう。東西冷戦の象徴の南北分断が統一という形で解決する。冬季五輪が一つの契機になると見る。


私は全く心配していない。

否、解決しなければ核戦争で地球は終わるわけだから、何が何でも解決しなければならないからだ。

 

また、こんな記事も見つけた。2つ目。

style.nikkei.com

 

 


 

AI(人工知能)は、様々な仕事をなくす、とその問題点ばかり最近は指摘されている。

早速、数字に特化したような金融関係の会社はそりゃあ人はいらなくなる。

当たり前だ。

 

いずれ、医師や弁護士といった莫大な知識をアルゴリズム化できる職種にまで及んでくるので、覚悟した方がいい。医師の診断は、一つの方法論があるので、知識量は人間は叶わない以上、カン以外の要素はAIに取って代わられる。(医師がどの程度感が必要とされるかわからない)また、弁護士も法律の丸暗記は当然人間は劣るし、過去の判例である程度やり方はわかるので、AI弁護士同士が争い、裁判官もAIなんてことは100年も見ればありうるだろう。こちらも勘がどの程度必要かわからない。
人間のAIに対する特異性については、「CMH」Creativity創造性 Management経営力 Hospitalityおもてなし だと井上智洋氏は述べている。

 

では、差し当たり仕事がなくて困るかと言ったら大きくは困らない。と踏んでいる。

それはBI(ベーシックインカム)が導入されるからだ。

基本的な収入はそれで得ればいいから、仕事がなくても生きていける。

 

問題は、いつ頃からか?
すぐには難しいだろうから、ある程度の財源が確保される見通しと国民生活の維持を考える社会保障のバランスを取る時期を見ていく必要がある。

 

具体的には今後3~5年と見る。それは社会保障上の問題を考えた場合だ。

現状、財源確保の視点で見るならしばらく難しいと感じる。早くても10年か。

ない袖も振れない。

 

その上で別の話。

これから田舎での生活は若い人も入ってくる可能性が出てきた。

金融関係の仕事に人間性を押し殺して続ける人は実はあまり優秀でない人たちだ。

優秀な人たちはどこでも何をしても仕事はある。

 

その中に田舎というフロンティア(未開拓領域)をどのように展望するかはその人の考え方になるが、一つ福島県はやはり面白い地域だ。

既存の枠組みの継続は難しく、新たな枠組みを必要とするから話を進めやすい。

もちろん、反面で今までのやり方の縛りも大きいし、更に言えば、東北ならではの1万年前からずっと続く生活様式・考え方もある。

 

その両者のバランスをとったやり方を模索できるのが、この土地の魅力だ。

残念ながら、地方公務員にその手の仕事は難しい。

そこを取り巻く企業も疲弊しているのが現状だ。

利権構造を持った立ち位置で何かことを起こすのは至難の業だ。

反面、このままではいけないと秘かに準備している人もいるのが実は後押しするだろう。

 

現実には、その道のプロ、例えば農業や私が進める(正確にはこれから進めるだが)炭焼等の1次産業(2次3次産業も大きくは含まれる)で働きながら、AI時代の社会づくりを進められる人になるはず。それこそ、余計にハードルは高い。

 

難しい。

けど、だからこそ面白い。

 

AI時代の新たな枠組みを作れる人材をこれから求めていこう。

 

その先に通貨含めた新たな世界的な枠組みも見出せる。