japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住4年半。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校〜サロンde川内〜を主宰。本ブログでは、炭焼きPJを中心に成長の観点で好き勝手に書いています。

「小池政治の失敗を拡大解釈する」

 


以前こんな記事を書いた。

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

 

 

それからふと思う。
アウフヘーベンの終わりってことじゃないか?と。

正 反(アウフヘーベン) 合 で表現される弁証法

 

アウフヘーベンとは、対立概念を作り出すこと。

対立概念を作って、より良いものを作る時代は終わったんじゃないか?

 

現代の弊害の一つが、善悪・良い悪いの2元論だ。

なぜなら、対立を生み出すから。
その元となるのが、一神教的見方。唯一神以外は全て悪だから、対立を生む。

キリスト教一神教だけとは必ずしも言えないのがまた面白い。

 

良い悪いを言いたい人がいる。それはそのことで自分の居場所ができたからであって、良い悪いの考え方こそ悪い!なんて言うと同じレベルになってしまうからむずかしいところだ。

 

良い悪いを超えた見方 三性の理が求められていると考える。

つまり、一面から見れば良いけど、別の側面から見れば良いと限らない。

塞翁が馬の話は良い例だ。

きっとそんなもんなんだろう。

 

対立軸を作っても良くならないんだったら、やめた方がいい。

 

二大政党制など、単純に対立構造があるものは弁証法的世界観に立脚しているとも言える。

今後の政治手法も変わって来るかもしれない。

それだけでなく、米ソ対立に代表される対立構造、二元論を乗り越えるとき。

 

今まで当たり前だった分断が統合へとつながるに違いない。

 

全くの拡大解釈だが、そんな象徴的出来事であったことを望む。