japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所・関孝男です。 福島県川内村で移住6年。いわなの郷で働きつつ、日本一だった炭焼き復活を期す川内村炭焼きプロジェクト、移住者だけでなく新たな場作りを考えるCafe學校を主宰。本ブログでは、成長の観点で思いのままに書いています。

「明日死ぬとしたら、今日すべきことをやるだろうか?」


スティーブ・ジョブズは、毎朝自問自答してから1日をスタートさせていたと聞く。
 
今回、炭の学習会準備のため、高知県島根県に旅をした際、
たくさんの本を携えて行った。
 
その中の2冊。
改めて読んで考えさせられた。

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今のままなら後悔するかもしれない。


それは、言い訳をする自分と死ぬ時に後悔したくない自分とのせめぎ合いでもあった。
自分の思い込みのフィルターを使うことで、冒険できない言い訳づくりをし続けてきた。

それを自覚してしまえば、話は早い。
 
死は常に、「限られた生をどう燃焼させるか?」と問いかける。
どう生きても自分の人生。しかも過ぎた時間は戻らない。
 
ここで時間軸が変わる。
過去現在未来と流れる時間は、反対向きになる。
 
未来の死をどう迎えるかから、現在までの逆算が始まる。
 
しかもそれにとどまらず、その現在の変化は過去の見方をも変える。
過去に起きた事実は変わらない。でも、その事実をどう見るかはいつでも変えられる。
 
私の場合。
過去の失敗はただの嫌なことでしかなかった。
 
でも、この地で、いわなの郷で働き、炭焼きの産業化を目指し、移住コミュニティでプレーヤー応援活動を始めた時、今までの経験がどんどん生きて来る。無駄だと思った知識・経験が総動員される。
 
今朝もまた、ジョブズの言葉を自問自答する。