japan-energy-lab’s blog

日本エネルギー研究所です。福島県川内村に炭増すためにも、木材の可能性について簡単ニュースをはじめてみます。

『DO(何をなすか)よりBE(どうあるか)〜アメフトスター選手の話から〜』

 


 

衝撃を受けた。

 

こちらの記事

logmi.jp



 
 

敬虔なクリスチャンなのだろう。

度々聖書の引用がある。

 

経済や覇権でアメリカを眺めてばかりいたが、

これほどの魂を持った人がいるのが、アメリカの強みなのだろう。

 

 

中身は非常にわかりやすく語られている。

 

カーク・カズンズ氏の考え方は以前教わったことのある

DO(何をなすか)よりBE(どうあるか)の話を思い出す。

 

何をなすかばかり考えてきたことを思い出す。

もっと大局的に見なければいけないことに気づかされた。

 

そして、

何も為さなくてもいいのではないか?(DO)

 

どうありたいかを大切にしたらいいのかもしれない!(BE)

 

 

考えさせられた。

 

 

その思考の補助線となるのが、

氏の言う

鏡か窓かだ。

 

この例えはちょっとわかりにくく感じたが、

これで違いがはっきりされる。

 

アメリカの若者にこういう方がいるのはまた希望だ。

日本にも実はこんな若者がたくさんいると信じている。

もちろん、私の住む福島県にも、川内村にも。

 

ここで生きる上で大切なのは、

何を為すかでない。

一緒にいたいと思われる自分であることだ。

 

そしてまた

これは

「和して同ぜず」でなければできないことだ。

 

 

 

 

こちらも参照

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

これだ!!!

 

 

 

ありがとうございました!

 

「自立② 〜令和の時代に〜」

 

 

 

前々回こんなことを書いた。

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

私の人生を変えたと言っていいコツ塾の

塾生同士の会にオンラインながら参加した際に

今まで得られなかった感覚に出会えたことを書いた。

 

 

 

 

コツ塾の説明を下記の通りした。

 
私見で説明すれば、
たくちゃんこと、野澤卓央さんが先賢から集めた「コツ」を集めて学ぶ塾のことで、自分の中につくった思い込み(信念)を解放して、自分が自立するための方途を学ぶ塾。

 

ここで

「自立」という言葉を使った。

 

個人レベルの「自立」であるけど、

令和の時代を考えれば、

国レベルでも「自立」するだろう。

 

つまり、

日本は戦後ずっと日米安保の名の下に

また

端的に言ってしまえば、

憲法9条の下に

アメリカに隷属してきた。

 

言い換えれば

依存だ!

 

憲法9条があったから

平和だったという人もいる。

 

それも一面事実だし、

上皇陛下の御心を思えば

平成も素晴らしい時代であったと言える。

変化の先鞭を取る辛い時代でもあった。

 

ただ

その本質を考えれば、

戦後の米ソ両極体制の中で

日本が、スイスのように

中立国としての地位を維持することが目的でもあった。

 

スイスと違うのは

アメリカに依存した形の中立国だった。

 

と思ってきたけど、

米ソ両極体制から考えれば、ソ連も絡む。

 

戦後日本統治は

領土的な分断でなく、

領土はアメリカが

精神的にはソ連が統治する形態をとったという説を

私は信じている。

 

私が今住む福島はじめとした東北や

北海道をソ連にやってもおかしくない状況だったし、

ドイツはじめ分断された国を見れば

領土の分断がなぜ日本で行われなかったかは不思議だからだ。

北方領土竹島等の分断統治の火種は残している)

 

前置きが長くなったが、

国としても自立に向かう。

アメリカのトランプさんの外圧もあるが、

国も人も自立に向かう当たり前の時代が来る

と私は信じる。

 

それは

「令和」の時代になったから。

 

令和の「令」は命令の「令」だという説もあるが、

温泉場に昔からいたという
「湯沐令(ゆのうながし)」という入湯を令(うなが)す人がいる。
そのように「令」を「うながし」と見れば、
「和を令(うなが)す」となる。

昭和とも
平成とも違う
新たな時代が来ることを信じるし、願う。

この記事が一つ示唆を与えてくれる。

www.nikkei.com





この500年くらいと言っていいだろう。
中世後の大航海時代産業革命〜2度の世界大戦〜現代に連なる
資本主義の拡大路線はGAFAに代表されるように
超巨大化しすぎてバランスが取れない。

そこにAIや仮想通貨等のテクノロジーの進展で、
むしろ感覚的には、時代がさかのぼるような変化がある
と上の記事に書かれている。



一方で
私の住む福島県川内村
依存体質を見ても思うところだからだ。

つまり、この地域は
補助金に依存した地域だ。

実は見渡すと、別に川内村だけの特異な話でなく、全国どこにも転がっている話でもある。

若者は都会に行って帰ってこない。
産業も産まれないので、補助金をしゃぶり尽くすしかないと思い込まされてきた。

でも、本当は魅力あるところなら
どんなに辺鄙なところでも
人は来る。
若い人は特にそうだ!

それも
そう遠くないタイミングにできると信じる。


そのためには
一つは利権構造を解体する作業が必要だ。

 

やはり利権は手放したくないもの。

たとえ時代錯誤であっても。

 

その変化の一つ大きいものとして東日本大震災

あの震災で電気一つ維持できなくなる社会の脆弱さを見せつけられた。

原発安全神話を信じさせた利権構造も露呈された。

 

その他数々の自然災害も多くの教訓を残している。

北海道地震は1週間以上も停電していたのはやはりシステムの問題とともに

その背後の問題も見えるわけだ。

 

地球温暖化に対する対応も、利権構造解体と見ると結構わかりやすい。

 

最近では石炭火力発電所を新規増設しないように国連事務総長がメッセージを出しているが、これはまさにエネルギー利権の一つを壊そうともしている。

 

実際には地球は氷河期に入るという科学者もいるし、私自身はそう捉える。

 

現実として、愛や理想だけで世界も変わらない。

 

 

また個人レベルで考えると

本当の「和」が実現する。

 

今までの「和」は論語で言えば、

同じて和せず だった。

 

皆と同じようにすることを求められた。

そしてそれが手っ取り早かった。

 

学校教育がわかりやすいが、

産業革命以降(国富論以降と言ってもいいかもしれないが)

工場労働者はじめ一定の水準をクリアする人材が求められた。

 

その反動としての個性教育

変わったことを個性と勘違いして

現実には「空気を読む」ことを求められる同調圧力下に置かれた。

 

同じ個性同士を一緒にすることで個性は延ばせるという方もいるが、

私自身は個性は教えられない、強制できないと考える。

その人が主体的努力でしか勝ち取れないものでもある。

私の言い方で言えば、

刈っても刈ってもなお生えてくる雑草のようなものとのとらえだが、

長くムラ社会に属していると楽したくなる自分もいる。

 

ともあれ、個性のそれぞれを生かして

和して同ぜず

を体現する。

またその必要がある。

 

前回ブログ

 

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 

 

で書かなかったが、

事業シェアの事例。

経営者同士が事業を立ち上げている。

当然考え方の違いが対立を生みそうだ。

 

「凸凹のほうがいい」と。

 

つまり、共通の目標があるから、役割分担がはっきりできて、かえって協調できるのだという。

 

これはまさに

和して同ぜず!

 

面白くなってきたぜ!

www.youtube.com



ありがとうございました!

「新たな形の模索 〜2019.6.1〜2 育成塾卒塾旅行〜」

 

 

石巻、南三陸気仙沼宮城県三陸地域を旅した。

 

 

 

卒塾旅行でもあったので、

気仙沼で行われていた育成塾の前身のみらい塾の方々の取り組みにも触れた。

大きくは

石巻  昼食(街並みを見る)

・南三陸 シェア食品加工

・    体験農場 言い換えればシェア農場

気仙沼 シェア事業

・    シェアスペース

 

かなりはしょりましたが、こう見るとシェアビジネスの現実を見ることができた。

シェアビジネスはこれから伸びるという方もいる.

これだけのものを見せつけられると、本当に可能性を感じる。

一方で、もちろんシェアビジネスは枠組みづくりが大切だと実感する。

 

例えば、シェアする場があっても、現実はその土地の人がどれだけ利用するかが大きい。宣伝も必要だが、やはり人の多いところでやった方がいいという点では、現状のGAFAに代表される巨大資本企業が有利であることは変わりない。

 

反面、 密な関係性が地方の強みなので、一度ブレイクすればデカイに違いない。いかに地域の人に利用されるかの仕組みづくりといえば簡単だが、どのように人の心を動かすかが求められる。

 

生みの苦しみはまだしばらく続くはずだが、

時代の変化も早いはずだ。

AI(人工知能)、VR(仮想現実技術)、エネルギー転換等々

携帯電話がわかりやすいが、

変わり始めれば一気に変わるものだから、

時代の流れに乗れば一気に変わるかもしれない。

 

新しい形の模索をしていきたい。

また、

時代が模索してだろう。

 

育成塾でさんざん学んだこと。

事業はそもそも計画性が大切だ。

しかし、それは絶対的なものではないのかもしれない

と考えさせられる。

 

というのは、

現実的には走りながら考えることが必要になる。

 

一度建てた計画どおりに全て行われるわけがない。 

 

計画に完璧を求めるのはどだい無理なので、

それよりも調整できる力の方が大切だ。

 

カネ以外の物差しが必要かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

こちらも2度目の来訪に驚く。

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以前、実は南三陸で移住しようなんて考えてた。

それでここも訪れていた。

 

けど、ご縁がなかった。

それもまた意味があるのだろう。

 

 

これでいいのだ。

 

 

一方で、

塾の仲間とこんな旅に行けるのは最高だ。
こんなご縁ができるのもありがたい限りだ。

 

 

捨てる神あれば拾う神あり。なのだ。






熱心に誘ってくれた ふくちゃん、
モリビトでお世話になってる むうちゃんはじめ

準備いただき感謝です!

 




ありがとうございました!


 

「自立 〜思い込みを捨てた先に〜」

 

 

 

 

 

 

先日は

コツ塾の復習会にオンライン参加。

 

コツ塾は

私自身がワラをもすがる思いで、自分を変えるために参加した塾。

 

 

 

私なりに説明すれば、

たくちゃんこと、野澤卓央さんが先賢から集めた「コツ」を集めて学ぶ塾のことで、自分の中につくった思い込み(信念)を解放して、自分が自立するための方途を学ぶ塾。

 

公式な案内はこちら

chiisanakotsu.com

 

 

そのコツ塾も今年8期を迎える。

私は

東京で行われた3期に参加。

6期には卒塾生向けコツ塾に参加。

 

3期で

本当に自分が生まれ変わったほどの変化を実感した。

けど、

時が経つと、元にも戻るし、もっと変わりたいという思いもあって、

6期に参加。

そこではまた、変化の実感も得られた。

反面、最近はしばらく間を置いていたので、

まだまだ自分の思い込みが邪魔をしているのを実感したところ。

 

 

特に、

昨年度後半の福島復興産業育成塾なるものに参加して、

自分の思い込みから、

本当に自分のやりたいこと(ニーズ)が分からなくなっていた。

 

 

今期のコツ塾8期の全8回のうち2回目が終わったタイミングで

復習会がオンラインで初めて行われるということで参加してみた。

 

復習会には

一度参加したいと思いながらも、

大阪開催のため二の足を踏んでいた

のも正直なところ。

 

 

自分の本当の思いは「思考」でなく「感情」にあると言われる。

思考=頭

感情=肉体

(という言い方が適切かはわからないが)

このように単純化すれば、

現代人は頭デッカチになって、

本当に求めているもの(=ニーズ)がわからなくなっているのは、

私自身がそこに煩悶してきたからよくわかる。

 

具体的なワークを行う。

自分の感情をトリガー(呼び水)にして、

自分の抑圧した感情を自分の体に感じて、

その「パーツ」の声を聴くことを通して、

感情開放、あるいは自分の内面を知っていく作業だ。

自分を深掘りする。

 

 

そこで

私の体に反応させる声として

すんなりと(自然に)

「どうせ無理」

という言葉が出てきた。

 

下町ロケット

www.tbs.co.jp

 

 

 

のモデルになった

www.facebook.com氏の引き合いに出す言葉だ。

 

 

 

それが腹のあたり

ちょうど丹田にあたる場所から出てきたので

そいつにニックネームをつける。

 

「ロビン」

 

私の世代的にはこちら
 

animeanime.jp
(画像だけね) 

 

 

 

 

を思い出すだろうが、

 

 

 

考えてみれば、最近読んでいたこちら

booklog.jp

 

そう

ロビンソン・クルーソー」から出たニックネームだった。

ロビンソン・クルーソー

生き延びるために必死の思いをしていた。

 

17世紀の中央アメリカの無人島での孤独な生活を綴られる。

 

 

「ロビン」さんと会話をする。

 

 

 

オンラインながら、リードしてくれる人がいると会話が進む。

(問いのパターンがあるが、ここでは省略)

 

親との関係で、他の人間関係を構築するものだ。

 

毒親」や「アダルトチルドレン」なる言葉もあり、

それで自分を納得させようとした時代もあったが、

でも、自分vs毒親の二元論、対立軸でしか理解できない。

 

二元論はどちらかが良くてもう一方が悪という

純化した論理的思考をする際はあっている。

 

しかし、そう単純でないのは

二律背反しているわけではない。

 

片方が他方の依存関係にあったりして、

純化できないモデルなのだ。

 

話が抽象的すぎるかもしれない。

 

 

具体的に言えば、

「どうせ無理」と思うことで

私は母親からの支配から生き延びることができた。

 

それは、

何事も為さないことで、母からの愛を得てきた。

あるいは失敗する事で、哀れんでもらうことができた。

 

だから無意識的に

私は挑戦しない方向へ、また自ら失敗する方向へ持っていく生き方を続けてきたのだ。

 

でも、

私がその生き方を今まで変えなかったのは、それが楽チンだったからだ。

どうせ無理だと考えていたら、何もしなくていいわけだし、

失敗の言い訳もできる。

 

つまるところ、相手だけを非難して解決できることでなく、

自分がそこに依存していることを自覚しないといけないわけだ。

 

ま、辛い作業でもある。

 

 

 さて、

その母の苦しみも

少なからず今なら私も理解できる。

 

母はそれほど人から愛を得られなかったし、人を信じられない人生を歩んできた。

 

相手を理解するだけでいいのだ。

相手を変える必要はない。

 

 

こちらも参考まで

ameblo.jp

 

 

 

そして、私は

「母のように生きない」と

決めるけど、

母に伝えずに生きたらいい。

 

それは

不親切な生き方ではないと今は思う。

決して

「孝」に反する生き方ではない。

 

本当に母を変えたいなら、

私自身が幸せになることが先だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

話をワークに戻す。

 

「ロビン」さん(私からすると男性)は

「長居が過ぎた。」

と言った(笑)

 

それは私の恐怖が強すぎたのだろう。

この生き方しかないと私自身が思い込んだから、

長居したのだ。

 

もう

そろそろ

「お別れする時」だと

ロビンさんは言った。

 

それから

私は一抹の寂しさがあったものの、

その別れにスッキリした。

 

本当に解放された気分がした。

 

またこちらを読むと

本当に大切にしたいこと、やりたいことが、思い込みで出て来ないことが語られる。

ameblo.jp

 

 

自分が

求めた一端がここにあったのだ。

 

表現は難しいが、

この曲の気分になったのだ。

 

 

 

「これで自由になったのだ」サンボマスター

https://www.nicovideo.jp/watch/sm14074322

www.nicovideo.jp

 

 

 

自由になった感覚だ。

 

 

 

 

 

私自身は

ずっと将来に対して不安を持たなくていいと言い聞かせてきた。

なぜなら、

もう「道」に乗ったのだから。 

 

それは

自分の力ではどうにもならないかも知れないけど、

その「道」に乗った確信はあった。

 

と言いつつも、

人間は弱いものだ。

 

待つことができない!!!!!

 

残り物には福がある

あるいは

果報は寝て待て

 

ができなくて

変に不安になり、恐れてきた。

 

でも

もう疑うこともなくていいんだよね

 

 

これでいいのだ!

 

 

自分が幸せになることを

恐るなかれ!

 

先ほど、ロビンにまた言われてしまった。

不安になってまたお話ししてしまったのだ。

 

 

最後に

おそらくお会いしたことのない大阪コツ塾の皆様に

暖かく迎えていただき、誠にありがとうございました!

 

 

 

長文ながら読んでくれて

ありがとう!

 

ハクさんカレーを食べに来て下さい!

5月5日(日)
ハクさんカレーの日
私の職場 いわなの郷にてあります!

 

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www.abukumakawauchi.com

 

この4月から
いわなの郷で共に働くハクさん。

 

 

ハクさんは幻魚亭(レストラン)
私は釣堀。



一緒に働く時間はほとんどない。

 

でも、今回のことに気合いを入れて取り組まれている!

 

本気だ!


その思いを聞いて、涙が出そうになった。

御苦労もあるし、

さる方への思いにも報いたいのだ。

 

素晴らしい方に来て頂いた。

私もハクさんカレーを食べてみて、ホントおいしかった。

 

ハクさんを応援したい!

 

是非、明日はいわなの郷にお越し下さい!

 

 

 

 

 

改めてこちら

www.abukumakawauchi.com

 

 

限定50食なので

お早めに!

 

 

 

 

 

 

 


ついでに

 

 

 

 

 

 

 

私にも会いにきてね(笑)




 

 

 

 


福島大学作成の
双葉郡の地図だと
この辺りです。

 

 

是非に!


内から出る本音に耳を澄ましてみよう。

 昨日のブログ

 

japan-energy-lab.hatenablog.com

 
じぶんが
ブレブレな事を書いた。

 

たくちゃんのメルマガを読む。

 

ameblo.jp

 

 

 

こういうことかな?


何かカタチにこだわっていた。

自分の気持ちをないがしろにして!

その違和感だったんだ。

内から出る本音に耳を澄ましてみよう。

人と会うって、一番の刺激だなあ  〜あいづ移住者交流会に参加して〜

 

先日、こちらのイベントに参加。

 

www.facebook.com

 


移住者の集いとして、

Cafe學校を行なっていますが、最近は参加者ゼロ!

 

会津で行われているイベントに刺激を受けにいってきました!

 

まずこの場所に驚き!

 

 

www.facebook.com

 

 

 

中の一階はふすまを外して準備されてました。

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そもそもここまで難儀しました。

 

 

 

住所を調べても、あるはずなのに

 

ない!

 


おかしい!

 



こりゃあ聞くしかないなあ。

 

 

聞いたら・・・

 

 

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この間を 入る???

 

 

 

 

 


ホントか?

 

 

 

 

おそるおそる奥へ

 

 

 

 

 

 

 

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ん?

 

 

 

 

あ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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ありました!

 

 

 

 

 

実際にはちょうど一服されてたのですぐわかりました!

 

 

 

 

 

 隠れ家ですね〜

 

 

 

 

 

前置きが長かったですね。

 

 

 

 

 

さて

 

 

 

会津若松市で条例になっているという
日本酒での乾杯からはじまり、
(私はフライングしてましたが)

ゲストハウス隠れ家の斎藤さんのお話がまた良かった。

 

田村市でのイベントでお話されてたのも知っていたので、いい機会になりました。

 

 

集まった方とのお話も楽しかった。

それぞれ思いを持って集っている。

 

人と会うって、一番の刺激だなあ

 

こういう場があるってすごい事だと実感しました。

 

準備も移住コーディネーターをされている柾屋さんとお子さんと手際がいい。

あらかじめ役割分担できているのもいいなあ。


お見事でした。

 

 

思い切って、来て良かった!

 

 

2階の2段ベッドでぐっすり眠れました。

 

ゲストハウスっていいなあ 

 

 

 

 

 

 

最後に


私自身としては
どこに重きを置くべきか突きつけられた。

 


ブレブレだなあ〜

 

つくづく感じた。

 

斎藤さんのように、即行動できないのも恥じ入る。

 

時間をかけていってもいいかなあ。

なんて

苦笑するしかない 笑

 

 

 

 

大変お世話になりました!

 

ありがとうございました!